2016年上半期“ゲス不倫”カレンダー発表!

コラム

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まだ上半期だというのに今年は不倫スキャンダルの“当たり年”とでも言いたくなる2016年。ほとんど毎日のように誰かしらの不倫が報じられているという有様です。連日の不倫報道に食傷気味というか暴飲暴食で胃薬すら受け付けないくらいの状態でしょうが、そんなところにわざわざ今年上半期の不倫騒動を振り返ってみます。

“ゲス不倫”という言葉を生んだゲス川谷×ベッキー

もう何といったって、不倫イヤーの今年を象徴する“ゲス不倫”なる言葉を世に浸透させたのが、ベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫劇。正月ボケもさめやらぬ1月7日発売の『週刊文春』で報じられ、その後LINE流出で「センテンススプリング」や「卒論」なんて言葉が話題になりました。ただただ不毛な芸能暗黒史の一つとして、今後も何かというとネタにされることでしょう。この一件で好感度が上がったのは、「金スマ」で“ベツキー”を優しく厳しく諭したSMAP中居正広だけでした。

さて次に全員独身者ですが、お笑い芸人の狩野英孝とシンガーソングライターの川本真琴、タレントの加藤紗里の3角関係騒動は、スキャンダル続きで疲弊した芸能リポーターにも「箸休め」と言われた案件。スッと飛ばして次に行きましょうか。自民党の宮崎謙介衆院議員(当時)と元グラビアタレントとの不倫騒動もありました。2月10日発売『週刊文春』で報じられ、この時もLINEで宮崎元議員が相手に送ったとされる「私のど真ん中はソナタ」なんて、なかなか恥ずかしい一文が明るみに出ました。

泥沼になった桂文枝と、すぐ沈静化した石井竜也

落語家・桂文枝と34歳下の元演歌歌手・紫艶との20年にわたる不倫愛を報じたのは2月20日発売の『FRIDAY』。翌21日に文枝は会見を開き、涙ながらに謝罪しましたが、文枝が十数年前に関係は終わっていると主張したせいか、紫艶はフェイスブックで文枝の全裸写真を公開したり、「愛人手当」として振り込まれていた金額なども暴露するという、泥沼の騒動に発展しました。

米米CLUBの石井竜也と20代女性との不倫を報じたのは3月16日発売『女性セブン』。石井は同日に公式サイトで報道を認めるとともに、ファンや関係者だけでなく自身の妻と娘、母親、さらに亡き父親に対しても反省を示した謝罪文を掲載。そしてその翌日には妻と一緒に手を繋いで公の場に出て、報道陣に深々と頭を下げて謝罪しました。比較的大きな騒動には発展せずに終息したのは、石井の元々のイメージによるところも大きいのでしょうが、迅速に、そして真摯に対応した謝罪が功を奏したとする声は多く、今後謝罪する芸能人にとっての好例となりました。

乙武洋匡氏、驚異の5股不倫

作家の乙武洋匡氏が5人の女性と不倫関係にあると報じたのは『週刊新潮』3月24日発売号。乙武氏もほかの不倫スキャンダルと同様にすぐに謝罪をしましたが、この時は妻の仁美さんも「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端がある」として謝罪したことが話題になりました。また、御存知の通り乙武氏は『五体不満足』の著者であり、先天性四肢切断という障害を持っていることから、要介護の側面から“障害者と性”に関する議論も巻き起こりました。

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ファンキー加藤主演の映画『サブイボマスク』©サブイボマスク製作委員会

ファンキー加藤の直後に三遊亭円楽のスクープ

3月31日発売『週刊文春』のお笑い芸人のとにかく明るい安村はさらりと流すとして、6月7日発売の同誌が報じた、元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤。これは不倫相手がアンタッチャブル柴田英嗣の元妻というダブル不倫で、しかも加藤と柴田は友人関係で、女性は加藤の子供を妊娠していて……って、もはや昼ドラのようなファンキーな展開。加藤はちょうど初主演映画『サブイボマスク』が公開されるタイミングでのスキャンダルだったので、世間の好奇の目にさらされながらのPRイベントとなりました……。

三遊亭円楽が40代女性とラブホテルに入る姿をスクープしたのは6月10日発売の『FRIDAY』。その時点では「(ホテルに行ったのは)打ち合わせ」と釈明した円楽ですが、釈明会見では「男ですから、口説いた。浮気と言えば浮気」と認めて謝罪。さらに円楽は噺家としての本領を発揮し、真摯に謝罪するとともに、許してくれた妻の愛情に感謝して涙を見せ、ときには冗談も交えて笑いを誘うなど独演会状態。最後には報道陣から謎かけを求められ「今回の騒動とかけまして、東京湾を出て行く船と解きます。(その心は)航海(後悔)の真っ最中」とオチをつけ、なんと笑いとともに拍手が巻き起こるという、ほかに例を見ない謝罪会見となりました。

上半期は“序章”に過ぎなかった可能性も!?

まとめておいてなんですが、こうして並べてみると、やっぱり多いですね……。2016年も下半期に突入し、年末には「上半期は芸能界なんかすごかったね」と振り返っているのか、それとも「下半期はもっとすごかったね」と振り返ることになるのか!? なんにせよ、現在進行形で不倫中の芸能人は戦々恐々としていることでしょう。

(文/花@HEW)

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記事制作 : HEW

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