地下セクシーアイドルが「プロレスの楽しみ方」を“いんぐりもんぐり”伝授します!

コラム

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※『大怪獣モノ』エンディングテーマ「太陽を信じて…」が収録されているベッド・イン メジャー1stアルバム『RICH』7/27発売 全12曲 ¥3,000+税 キングレコード
撮影:篠山紀信
(左:益子寺かおり 右:中尊寺まい)

甘いルックスと鍛え抜かれた筋肉美で、世の“プ女子(=プロレス好きの女子)”を虜にしている、イケメンレスラー飯伏幸太。そんな彼が巨大化して地底怪獣と闘う…という異色の映画『大怪獣モノ』(監督・河崎実)が7月16日より公開中。スクリーンいっぱいに映し出される、飯伏のカッコ良さに、プ女子たちがざわついているようです! 

芸能界にもプ女子増加中!

かつては男が楽しむスポーツ、という印象が強かったプロレスですが、最近は、魅力的なプロレスラーに萌えるプ女子に向けた写真集やグッズ展開、ファンサービスによって、女子がハマるエンターテイメントとしても確立しています。 今年4~6月に放送されたTVドラマ『99.9-刑事専門弁護士』では、榮倉奈々演じるエリート弁護士の彩乃がプ女子という設定で、その言動や持ち物がプ女子たちの間で話題になりました。 実際、芸能界にもプ女子を公言している女性は多く、眞鍋かをり、二階堂ふみ、元AKB48の倉持明日香、菊池凜子、さらに池波志乃…と幅広いメンツが揃っています。今回は、その芸能界の中でも、とくに筋金入りのプ女子に話を伺いました。

「すべてがつまったエンターテイメント」―― 益子寺かおり(ベッド・イン)のプロレス愛

「三度のメッシーよりもプロレスがDA~ISUKI!」 そんな、プ女子宣言をするのは、“日本に再びバブルの嵐を起こす”がコンセプトの地下セクシーアイドルユニット「ベッド・イン」の益子寺かおりさん。7月27日にリリースするメジャー1stアルバム「RICH」の「太陽を信じて... 」は、『大怪獣モノ』のエンディングテーマに起用されました。

かおりさんのプロレス愛は深く、ワンマンライブでは、プロレスラー“獣神サンダー・ライガー”をリスペクトした“チン獣・益子デライガー”として、1990年の佐野巧真選手との伝説の試合を再現すべく、自作の佐野選手の人形に技をかけながら歌うパフォーマンスをするほど。 かおりさんがプロレスにハマったきっかけは、初めてナマで観戦した2008年の新日本プロレス1・4東京ドーム。「こんなに刺激も、感動も、ドラマもすべてがつまった、命がけのエンターテイメントが存在するなんて、やまだかつてない……!」と興奮し、以来“プロレスZOKKON命”になったそうです。

体で素直に感じることが楽しむコツ!!

「プロレスラーの魅力って、強さやスキルだけじゃなくて、試合からにじみ出る“人間性”や“生き様”にもあると思うんです。個性溢れる選手がたくさんいるので、少しでも気になる選手がいたら、まずはキャラクターやバックボーンを“いんぐりもんぐり”深堀したうえで応援してみることをオススメします! あまり難しく考えず、入口やキッカケは“ゴイス~な技だなぁ”、“この選手、ハンサムね”でも何でもケ~オツ! そうするだけでも、君は1000%楽しめちゃうと思うゾ♪」

さらに、初心者プ女子への観戦アドバイスを聞いてみると……。

「服装も心得も“こうしなきゃいけない!”なんてモンは存在しないので、大丈ブイ!気負わず普段の自分のままで”体で素直に感じる”ことが楽しむコツだと思いマンモス!……あ、でも、水や飲物を客席に向かって“ぶっかけ”してくる選手(バラモン兄弟や大仁田厚選手とか)もいるから汚れても後悔しない服装がモアベターだゾ♪」

そんなかおりさんに、プロレス観戦デートの楽しみ方も聞いてみた。

「プロレスデートをするなら、試合後に興行を振り返って語り合うのも楽しみDA.YO.NE~♪ プロレスって“奥に秘めているメッセージをアレコレ深読みできる余白”が魅力のひとつ」

この余白トークが弾む相手とは、さらなるアフターも期待できそう……!  かおりさんの妄想はさらに膨らみ、「いつか結婚するなら、神聖なリングの上で誓いたい。青コーナー・赤コーナーそれぞれから新郎新婦が入場、結婚に反対する父親や昔の男たちの乱入からの、元彼をウエディングケーキに“垂直落下式”を決め込む形でのケーキ入刀…みたいな? こんな結婚式、やってやるって!!」

ヒーローの闘いを見守る女が歌う「太陽を信じて... 」

『大怪獣モノ』のエンディングテーマを担当したことは、「プロレスと出逢わなければ今の自分はなかった」かおりさんにとって、まさに天啓。 相方の「ちゃんまい」との共同作業によって完成した歌詞について伺うと、「プロレスと特撮、どちらも華やかに見えるけど“孤独な闘い”“刹那的”という一面が共通するんじゃないか、という話になって。そんなヒーローの闘いを“見守るナオン側”の視点で描いてみました。最後に勝つのは意外な選手だったりするのがプロレスのドラマチックな魅力だけど、この『大怪獣モノ』も……??」

プロレスにも『大怪獣モノ』にも“絶対”はない!? プ女子初心者も気負わず、その面白さを素直に自分の体で感じてみてはいかが?

(文/三浦順子@H14)

記事制作 : H14

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