復讐アリ、対決アリ!「女って怖いな」と思ったあの映画

コラム

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ヤバすぎ…… 復讐アリ対決アリ女が見ても「女って怖いな」と思ったあの映画
女でもこの女性は無理! 怖い!

「女は怖い」とは、よく言われる言葉ですよね。男性のみならず、女性から見ても「女って怖いな」と思う瞬間はあるものです。それが映画の世界となれば、怖さも倍増しそう。そこで、女が見ても「女って怖いな」と思ってしまう映画を紹介します。

■『ミザリー』(1991年公開/アメリカ)

主人公は人気作家の男性。自動車事故に遭うものの、彼の1番のファンだという女性に助けられます。しかし、その女性は看病と称して男性を拘束・監禁し、やがて彼女の異常性と狂気が露見していき……。

彼女は熱狂的なファンを通り越して、完全に異常なファンと化しています。好きゆえに狂ってしまうという姿、もしかしたら恋愛でも当てはまるかも……。

■『親切なクムジャさん』(2005年公開/韓国)

冤罪で13年間刑務所に服役していた主人公の女性。彼女は刑務所で誰にでも優しく接するため、「親切なクムジャさん」と呼ばれていました。しかし、その親切は真犯人へ復讐するためのもの。やがてその人たちの協力を得て復讐の道へと走ります。

親切にしてくれた相手の頼みごとって断りづらいですよね。その心理を利用して服役中から復讐の準備をしていくなんて。クムジャさんの計算高さがうかがえます。計画をきっちり実行に移す姿、仲間だったら心強いけど、絶対敵にまわしたくない!

■『ゆりかごを揺らす手』(1992年公開/アメリカ)

「診療中に産婦人科医からわいせつ行為をされた」と、医師を訴えた主人公の女性。その医師は追い詰められて自殺、彼の妻である女性はそのショックで流産し、子どもが産めない身体になってしまいます。逆恨みした彼女は主人公に復讐するため、ベビーシッターとして主人公の家に潜り込み……。

まさに女vs女。常軌を逸した人から恨みされるとどうなるのか、その恐怖がよくわかります。

■『永遠に美しく…』(1992年公開/アメリカ)

主人公は二人の女性。一人の男性を取り合う彼女たちは、あるとき永遠に美しくいられるという薬を手に入れます。その薬を飲みいつまでも美しくいられることに喜ぶ二人でしたが、そこには大きな問題があり……。

「美しくなりたい」という女性の心理をついた映画です。いつまでも美しくありたいという気持ちは女性なら誰にでもあると思いますが、美への執念が強すぎると異常に思えてしまうんですよね……。

■『ゴーン・ガール』(2014年公開/アメリカ)

結婚5周年を迎える夫婦。周りからは幸せそうだと思われていましたが、結婚記念日に妻が突然失踪してしまいます。キッチンには妻の血痕があり、世間は浮気をしていた夫を容疑者と疑い始めますが……。

夫婦問題について取り上げているこの映画。夫に復讐するために殺されたふりまでする妻の姿がなんとも恐ろしいです。男性がこの映画を観たら、妻を大切にしようと思うのでは? 

同性でも怖いと思うのですから、女の怖さはよほどのものなのでしょう。映画だからいいものの、もしもこのような女性たちが現実にいたら……そう考えるだけでゾッとしてしまいます。怖い女性は映画の中だけで存在してほしいですね。

(神之れい+プレスラボ)

この記事で紹介している作品

ミザリー
親切なクムジャさん
ゆりかごを揺らす手
永遠に美しく…
ゴーン・ガール

記事制作 : dmenu映画