ゲス男の生態まるわかり 騙されたくない女子はこれを観ろ! 

コラム

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ゲス男に騙されないよう、その生態を映画で知ろう

「またあの子、男にだまされちゃって……」なんて心配になる友達はいませんか。 何度も同じことを繰り返しててしまう彼女たちは、もしかしたら男たちの生態をよく知らないからなのかも。そこで今回は「ゲス男に騙されやすい女性が見たほうが良い映画」を4つご紹介。ゲス男にひっかかりやすいと自覚のある方も、身近にそういう女性がいる方も要チェックです。

「ダメ男とゲスすぎるテディベアの掛け合いが面白い。女性が好きそうなかわいらしいルックスのテディベアなのに、中身はゲス。男としては『わかるわかる』と共感してしまうような現実味がある。」(東京・25歳男性)

友情が描かれた作品ではありますが、ゲス男の生態を知るには良い教材になりそう。ゲスな生態に笑えないあなたは、もしかしてだまされた経験がある?

■『嫌われ松子の一生』(2006年)

「小説はひたすら重いトーンだが、映画版はコメディかと錯覚してしまうほどにポップな印象。ただ、教師として真面目に働いていた女性が男に騙され、転落していく様子にはリアリティが感じられる。ゲス男にハマりやすい人には目を覚ます良いきっかけになるかもしれない」(東京・32歳男性)

映画化もドラマ化もされた本作ですが、どれもトーンや設定が異なり、ユニーク。ただし、いずれにしても純粋なハッピーエンドではないので、ゲス男好きな女性には全作観ていただき、教訓にしてほしいです。

■『ヴィヨンの妻』(2009年)

「太宰治の短編小説が映画化された本作。浅野忠信演じる主人公は酒癖も女癖も悪く、金遣いも荒いという『ダメ男3本柱』が揃っている。彼の演技力も相まって、その悪行の数々にため息が出てしまうこと必至。夫に振り回される妻の生活ぶりを見れば、ゲス男にハマることはないはずだ」(東京・33歳男性)

「ダメ男のお手本」のような男性が登場する本作ですが、思わずキュンとしてしまう方は危険信号。ダメ押しで、同じ太宰治が原作の『人間失格』(2010年)を合わせて観てみると良さそうです。

■『そこのみにて光り輝く』(2014年)

「港町での恋物語。登場する人物のほとんどがつらい過去や現実を抱えていて、これでもかというほどに追い打ちをかけてくる。池脇千鶴演じる千夏が、理由あって妻子持ちのゲス男との縁を切れずにいる場面は涙もの。重めのストーリーときれいな映像のコントラストはすごく良かったが、しばらく引きずってしまう映画だと思う」(東京・25歳女性)

こちらは「ヘビー級のダメンズウォーカー」にはぜひ観てほしい作品。登場人物と同じようにゲス男に悩まされている方ならば、大事に至る前に観て、自分の気持ちにブレーキをかけてほしいものです。

ゲス男の生態を知り、騙されないようにするためにご紹介したラインナップでしたが、登場人物のゲス男に魅力を感じてしまうなら、もう手遅れかも!? とは言え、幸せは人それぞれ。身近でゲス男に騙されている女性を見かけたら、何も言わず、そっと映画をオススメするくらいがちょうど良いのかもしれません。

(佐々木ののか+プレスラボ)

記事制作 : dmenu映画