ディカプリオ来日イベントレポート オスカー像は自宅の…!?

コラム

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俳優として5度目のノミネートで悲願のアカデミー賞主演男優賞を獲得したレオナルド・ディカプリオが、主演作『レヴェナント:蘇えりし者』のPRのため来日、記者会見とレッドカーペットイベントが実施されました。

記者会見が行われた会場には、スチールカメラ約250台、テレビなど約50台と、総勢約500人の取材陣が詰めかけました。

オスカー受賞後、初の来日ということで、少しでも多くの質問に答えてもらうため、早速質疑応答スタート。
まずオスカー受賞後の変化について聞かれたディカプリオは、「まだ数週間前に受賞したばかりで、生活が変わったかや、俳優としてどう変わっていくかについてはまだわからない。受賞はとてもうれしいことですが、受賞するためではなく、これからも夢や理想を追求していき、最高の作品を作って行きたいと思う。」とクールに回答。
しかし、受賞はとてもうれしかったそうで、質問者からの「おめでとうございます。」の言葉に、日本語で「ありがとうございます。」と丁寧に挨拶をしていました。

レヴェナントディカプリオ02

授賞式で受け取ったオスカー像ですが、今どこにあるの?という質問に対して、「家のリビングルームに飾っています。友達がみんな見せてほしい!と、訪ねて来てくれるのがうれしいです。」と笑顔で語ってくれました。

『レヴェナント:蘇えりし者』は、ハイイログマに襲われ瀕死の重傷を負ったうえ、敵意を抱く仲間の手で置きざれ、しかも彼を助けようとした最愛の息子の命までも奪われてしまうハンター壮大なサバイバル・ドラマ。

レヴェナント

最愛の息子を奪われる父親役についてディカプリオは、「非常に興味深い設定でした。人種差別などから息子を守るため、生きていく術を必死に息子に教えますが、息子の死後、その教えによって、今度は自分が生き延びるという難しい役でした。」と説明。
「一番大変だったのは厳しい寒さの中での演技。寒さは準備できないですからね。」と、1年間に渡っての過酷な撮影を振り返っていました。

レヴェナントディkプリオ03

記者会見後のレッドカーペットイベントでは、詰めかけたファンからの「Congratulations Leo!」の声に、笑顔で手を振るディカプリオ。
「みなさん、こんばんは。『レヴェナント:蘇えりし者』をお見せすることができ、また日本に来れて、とてもうれしいです。」との挨拶に、ファンから大歓声があがりました。

イベントでは、『レヴェナント:蘇えりし者』のヒット祈願と、オスカー受賞を日本伝統の鏡開きでお祝い。

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ディカプリオは、初めての鏡開きに、終始ニコニコ

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鏡開きの後は、ファンをバックに記念撮影。

レヴェナントディカプリオ06

そして、いよいよファンのもとへ
ファン1人1人の要望に応え、サインやツーショット写真を撮影していました。

レヴェナントディカプリオ07
レヴェナントディカプリオ08

最後は集まったファンに手を振り、イベントは終了しました。

レヴェナントディカプリオ09

夜になり、冷え込む中でのイベントでしたが、ディカプリオの笑顔とファンの声援に、心温まるイベントとなりました。

4月22日(金)TOHOシネマズ 日劇他 全国ロードショー
©2016 Twentieth Century Fox

この記事で紹介している作品

レヴェナント:蘇えりし者

記事制作 : CinemaGene(外部サイト)