ドラマ・映画界にもハーフタレントの波!? 大注目の10代ハーフ女優たち

コラム

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NTTドコモの「dポイント」CM「はじまる」篇にも出演した中条あやみ

バラエティではハーフタレントたちが群雄割拠していますが、実はドラマ・映画界でもハーフ女優が大活躍の兆しを見せているんです。中条あやみ、中村ゆりか、池田エライザと今、10代のハーフ女優が大豊作!

■中条あやみ

父親がイギリス人、母親が日本人の19歳。「ミスセブンティーン2011」に選ばれて、2011年にティーン向けファッション誌『セブンティーン』の専属モデルとしてデビューしました。

大きな魅力となっているのが、169cmの高身長に、9等身といわれる抜群のスタイル。また少し眠たげな目つきはアンニュイな雰囲気があり、映画初主演したホラー『劇場版 零 ゼロ』(2014年9月公開)やヒロイン・カノン役を演じた映画『ライチ☆光クラブ』(今年2月公開)、放送中のテレビ朝日系ドラマ「ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~」など少しゴシックな雰囲気のある作品に多く出演しています。

昨年12月よりCMがオンエアされている、NTTドコモ 「dポイント」「dカード」の広告イメージキャラクターにも起用されています! 他にも「ハーゲンダッツ」やJR西日本、大塚製薬「ポカリスエット」など数々のCMに出演。

■中村ゆりか

母親が台湾人、父親が日本人の19歳。NHK連続テレビ小説「まれ」に、小日向文世演じるパティシエ・池畑大悟の娘である美南役で出演。兄に恋心を抱く少女という、ともすると“ドロドロ”になりそうなキャラクターを可憐に演じて注目を集めました。

順調に出演歴を重ねており、「まれ」以降、日本テレビ系ドラマ「いつかティファニーで朝食を」伊達公子役、フジテレビ系ドラマ「お義父さんと呼ばせて」中森愛役と連ドラ出演が続いています。また4月24日よりNHK BSプレミアムでスタートする連続ドラマ「奇跡の人」にも出演予定。同ドラマはロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸が連続ドラマ初主演を務めること、「イグアナの娘」「ちゅらさん」を手がけた有名脚本家・岡田惠和が脚本を担当することなどで話題の作品なだけに、女優としての正念場となりそうです。

■池田エライザ

母親はフィリピン人、父親は日本人。4月16日にハタチの誕生日を迎えます。ローティーン向けファッション誌『ニコラ』の専属モデルを卒業し、2013年4月からは『CanCam』専属モデルを務めています。昨年12月よりオンエアされたTSUTAYA「かきコメ」キャンペーンのCMに起用されたことでも話題を呼びました。

モデルとして活躍中の池田ですが、近年では女優業も本格化させています。園子温監督の映画『みんな!エスパーだよ!』(昨年9月公開)では、ヒロイン・平野美由紀役を演じました。そして4月2日に全4話が動画配信サービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」で一挙配信されたドラマ「SHIBUYA零丁目」ではドラマ初主演。また5月28日に公開される映画『オオカミ少女と黒王子』にも出演予定で、もともと“自撮りの神”として若い女性たちのカリスマ的存在であるだけに、若手であってもその活動への世間の注目度はかなり高そうです。

また現在21歳とこの3人より少し年上ではありますが、イギリスとアイルランドのハーフである父親に日本人の母親をもつ遠藤新菜も気になる女優。まだ出演作はそれほど多くないものの、3月26日より公開した映画『無伴奏』では、斎藤工との濡れ場に挑戦しています。

近い将来、彼女たちが人気女優として、その名を響かせることになるのでしょうか? 今から注目しておけば、いつか自慢できる可能性大! ですね。

(文/原田美紗@HEW)

記事制作 : dmenu映画