共演がきっかけで急接近したハリウッドスターたち

コラム

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映画で共演したスター達は映画通り、いやそれ以上の仲の良さ!?友情、恋愛……そんな登場人物たちの関係は映画の中だけでは終わらない場合もあるようです。プライベートやインタビューから垣間見える、海外俳優たちのキュートでワクワクする関係を紹介していきます。

■話題のスパイ映画『キングスマン』で共演する二人のブロマンスな関係

「ブロマンス(Bromance)」とはbrother(兄弟)とromance(ロマンス)を合わせた言葉で、男性同士の熱い友情や親密な関係の事を指します。恋愛関係ではないけれど、それに近しく感じられる程の名コンビ…『キングスマン』のコリン・ファースとタロン・エガートンは作中だけでなくプライベートな部分でもブロマンスなエピソードを残しているのです。 クリスマス、コリンはタロンへマグカップをプレゼント。するとタロンはお返しにと、色違いでお揃いのペアマグカップをプレゼントしたのだとか。タロンはインタビューでコリンのカッコいい所をしばしば語り、インタビューやテレビ番組出演の際にはコリンを“見過ぎている”などとファンの間で話題になるなど、出てくる話の内容はまるでカップルのよう。極めつけに「2人の関係は?」と聞かれたタロンは「愛人だよ」と冗談を飛ばす程のラブラブっぷりです。そんなコリンに夢中のタロン。自身のツイッターアカウントのヘッダー画像は、未だにコリンとの2ショットで飾られています。

■映画から生まれたビッグカップルといえばやっぱりこの2人!

ハリウッドで一番有名なビッグカップルといえば、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットでしょう。この2人は2004年公開の映画『Mr.&Mrs.スミス』で出会い、交際をスタート。当時のアンジーは既婚者であったため、不倫というカタチで愛を育んでいったのです。その後すぐにアンジーの離婚が成立、子宝にも恵まれ順風満帆…かと思いきや、なんと結婚したのは10年後の2014年。その理由は、さまざまな社会問題に関心を向けるアンジーとブラピらしく、同性婚が認められるまでは結婚しないというアメリカへの抗議のためでした。しかし、6人の子供たちから結婚を後押しされ、ついに正式な家族となったのです。いつまでも幸せに暮らしてほしいものですね。

■実は共演者キラーの、ジョニー・デップ

日本でも幅広い層から人気を集め続けているジョニー・デップ。彼は共演者キラーと呼ばれ、20歳の頃から何度も結婚と離婚を繰り返しています。現在の妻は、ジャーナリストの自伝を原作とした映画『ラム・ダイアリー』で初共演した、ヒロイン役のアンバー・ハード。現在ジョニーは52歳、アンバーは29歳という、23歳も離れた年の差カップルです。もういい年ですし、そろそろ生涯の伴侶を決めてもいいのでは?

■映画『ビューティフルマインド』でヒロインを射止めたのは…

主演をラッセル・クロウ、その妻役をジェニファー・コネリーが務めて大ヒットした本作。この映画をきっかけに、実際にジェニファーと結婚したのは、ラッセル・クロウではなく、意外にも、脇役ともいえるポジションにいた、ポール・ベタニーでした。2001年に本作で知り合った二人は交際を経て、2003年に結婚。以後はおしどり夫婦として知られるようになり、子供を連れて家族みんなでショッピングを楽しむ幸せそうな姿などが度々パパラッチされています。

■アカデミー賞授賞式中に撮られた、世界一豪華な仲良しショットが世界記録を樹立!

第86回アカデミー賞授賞式中、司会のエレン・デジェネレスはステージから降りた際、オスカーにノミネートされていたスター達に、声を掛けました。そしてブラッドリー・クーパーが撮影者となりセルフィー(自撮り)を敢行。その写真は「ブラッドリーの腕があと少しだけ長ければ、今までで最高の写真になったのに」というコメント付でTwitterへ投稿。この写真付きツイートは見る見るうちに拡散されていき、最終的には320万回リツイートを超え世界新記録樹立となったのです。
それまでの記録保持者であったバラク・オバマ大統領は記録が約80万回という事から、この記録の凄さも伝わる事でしょう。あまりのリツイート数に、なんとTwitterのサーバーが一時ダウンする騒ぎとなりました。この写真に写っていたのはジャレッド・レト、ジェニファー・ローレンス、メリル・ストリープ、エレン・デジェネレス、ブラッドリー・クーパー、ルピタ・ニョンゴ、チャニング・テイタム、ジュリア・ロバーツ、ケビン・スペイシー、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーというメンバー。仲良し俳優たちがぎゅっと集まっている場所だからこそできた、世界一豪華なセルフィーとなったのでした。

いかがでしたでしょうか? ハリウッドスターが撮影現場で「はいはい、お仕事お仕事」と割り切った関係ではなく、劇中さながらに、あるいは、劇中以上に親密な間柄になっていることが分かると、何だかホッコリしたり、親近感が沸いたりしますよね。今後もそんな友情や愛情を育むスターたちに注目していきたいところです。

文●ロックスター小島

記事制作 : dmenu映画