ポロリから不適切発言まで!カンヌ映画祭で起こった歴代ハプニングとは!?

コラム

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第66回カンヌ映画祭でのレオナルド・ディカプリオ(GettyImages)第66回カンヌ映画祭でのレオナルド・ディカプリオ(GettyImages)

世界三大映画祭のひとつ、カンヌ国際映画祭が5月22日、閉幕しました。最高賞のパルムドールは一貫してブルーカラーに焦点を当ててきたイギリスの雄・ケン・ローチの『I, Daniel Blake』が受賞。日本からは『海よりもまだ深く』が「ある視点部門」に出品されて、阿部寛さんや真木よう子さんたちがレッドカーペットを歩いていましたね。世界中から素晴らしい作品を背負って、セレブたちが集まってくるカンヌ映画祭。セレブがいるところハプニングありということで、これまでカンヌで起きた珍ハプニングや騒動をご紹介します。

■ソフィー・マルソーはポロリの常連!?

『ラ・ブーム』や『アンナ・カレーニナ』など、フランスを代表する女優ソフィー・マルソーは、大らかな気質なのか自分の身体に自信があるのか(?)、各所でポロリしてしまう常連さん。2005年のカンヌではドレスのショルダー部分が緩くておっぱいポロリ、2015年はスリットの奥からベージュのパンツをガッツリ披露。とは言え、美乳&美脚、プロポーションも抜群なのでエロい感じがしないのが素晴らしいところ。ソフィーは映画でも脱ぎっぷりが良く、官能的なベッドシーンも堂々演じているから、ありがたみは薄れるかもしれませんが、この手のハプニングは思わず笑ってしまいますね。他にもダイアン・クルーガーがミニドレスの奥から真っ赤なパンツがチラ見えしてしまったり、ミランダ・カーが半ケツチラリしたり、レッドカーペットはポロリの宝庫です(笑)。

第68回カンヌ映画祭でのギレルモ・デル・トロとソフィー・マルソー(GettyImages)第68回カンヌ映画祭でのギレルモ・デル・トロとソフィー・マルソー(GettyImages)

■女優のドレスに頭を突っ込む不届き者、現る!

『アグリー・ベティ』で一躍スターになったアメリカ・フェレーラは、2014年、吹き替えを担当した『ヒックとドラゴン2』がカンヌでお披露目になった際、レッドカーペットでフォトコールに応じていたところ、突然、背後から忍び寄った怪しい男にドレスに頭を突っ込まれるというセクハラまがいの被害に。その場にいたセキュリティに押さえつけられ、連行されたこの男、ウクライナ出身のTVレポーターで、セレブたちにシャレにならないイタズラを仕掛けることで悪名高い常習犯。他にも、『メン・イン・ブラック3』のプレミアで主演のウィル・スミスにキスしようとして平手打ちを食らったり、『マレフィセント』のプレミアでブラッド・ピットに抱きつこうとしたり。この時はその場で逮捕されて、3年間の保護観察と1年相当のカウンセリングへの出席、ブラピ夫妻&ハリウッド地区500ヤード圏内への接近禁止命令を受けています。余談ですが、アメリカのドレスにもぐりこんだ際、隣にいたのはかの大女優ケイト・ブランシェット。ケイト様にはさすがにできなかったのかと思うと、実はこの男、小心者?なんて勘ぐってしまいます。

■問題発言でカンヌを追放された監督って?

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』や『ニンフォマニアック』など、常に衝撃的かつ過激な話題作を発表するデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー。患っていた鬱病が快方に向かった後に製作した『メランコリア』がカンヌ映画祭に出品された2011年、極度の飛行機恐怖症をおして、わざわざ陸路、カンヌまで駆けつけたというのに、その公式記者会見の場で、「ヒトラーのことは理解できるし、シンパシーを感じる」とナチスを擁護する問題発言。翌日、監督は発言を撤回したものの、映画祭側から「好ましくない人物」として追放宣言されてしまいました。さらに、デンマーク警察からも事情聴取されるというおまけつき。後に「今後一切、公の場で発言したり、記者会見を受けることを辞めます」と言っているだけに、きっと懲りたんでしょうね。それにしても発言は慎重に!

■カンヌは高級リゾート!仕事よりも遊びです!?

フランス南東部に位置するカンヌは地中海に面した高級リゾート地。セレブだって非日常の世界にワクワクしながらカンヌ映画祭に乗り込むわけです。筋金入りのモデル好きで知られるレオナルド・ディカプリオは、2013年の映画祭でオープニング作品となった主演作『華麗なるギャツビー』を引っ提げてカンヌ入り。夜のパーティーでイット・モデルのカーラ・デルヴィーニュを口説いていたとリークされていました。そしてレオと言えば、2011年にも話題を振りまいていたこともあり。出演作品はないものの、関連イベントに出席するためにカンヌへやってきていた彼は、そこで当時、『ゴシップガール』で飛ぶ鳥落とす勢いの大注目ガール、ブレイク・ライヴリーとホテルやヨットで密会し、マスコミを騒がせました。その後、交際が発覚するも5か月で破局、ブレイクはライアン・レイノルズと結婚し、レオは今もなおモデルハンターとして、ハリウッド荒野をさまよっております。そろそろ落ち着いたらどうでしょう?

文・熊谷真由子

記事制作 : iSM

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