兵役経験もある“ワンダーウーマン”は世界で2番目に美しいゴージャス美女

コラム

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グッチのフレグランス「グッチ バンブー オードパルファム」のミューズも務めたガル・ガドット

『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』で、スーパーマンやバットマンなどで知られるDCコミックスシリーズの新キャラ・ワンダーウーマン役を演じ、初めての戦闘シーンを見せたガル・ガドット。来年には、ワンダーウーマンを主役にした映画公開も決定しており、またまた華麗な姿を見せてくれそうです。

■兵役経験ありのモデル兼女優

モデルで女優のガル・ガドットは、米映画サイトの「TC Candler」が毎年選ぶ“世界で最も美しい顔100人”で昨年2位に選ばれ、出身国では、ミス・イスラエルに選ばれたこともある美貌の持ち主。そのルックスの美しさだけでも充分に活躍できそうですが、彼女には他の女優とは違う異色の経歴があるのです。

日本でもファンが多いカー・アクション・ムービー『ワイルド・スピード』シリーズに、4作にわたってジゼル役で登場(1作は写真のみ)しているガル。美貌を武器に敵を翻弄するのはもちろんのこと、車にバイクも乗りこなし、見事な拳銃さばきも披露。男性だけではなく、女性も惚れ込んでしまうほどの華麗なアクションを見せつけています。激しいアクションが見せ場でもある同シリーズにおいても、走行中のバイクからジープに飛び移るような危険なものも含めて、自らスタントをこなしていたそう。

あのスレンダー・ボディのどこにそんな身体能力が……と驚かされますが、なんとガルは、兵役経験を積んでいたんです。体育教師の母親の影響で、子どもの頃からスポーツが大好きな女の子だったそうですが、母国・イスラエルはすべての男女は兵役に就く義務があります。モデル業界に入る前の2年間、イスラエル国防軍で戦闘トレーナーの職務に就いていたんだそうです。この経験を買われ、『ワイルド・スピード』出演にも至りました。

「兵役なんて必要ないという世界になればいいのに」という本音を語りつつも、「兵役によって社会に“お返し”するっていいことだと思う」と兵役を前向きにとらえた発言で、イスラエル国民からの好感度もアップ! 4歳の女の子の母親でもあるガルのしなやかな強さに、“実在するワンダーウーマン”とイスラエルのオンライン新聞で称賛されたこともありました。

■名実ともにワンダーウーマン

美貌にアクション能力と、天は二物を与えたようですが、ガルの魅力は二物どころではありません! 最初は役者になることは考えておらず、弁護士を目指していたそうなので、頭脳明晰でもあるんでしょう。高い知性を持ち合わせているところも含めて、名実ともに“ワンダーウーマン”と言えますね。

ワンダーウーマンは、マーベルの“アベンジャーズ”のようなDCコミックスのヒーローチーム、“ジャスティスリーグ”の中で、“スーパーマンと同等かそれ以上”の能力という位置づけです。『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』でも、しなやかかつ驚きのパワーを発揮していました。ワンダーウーマンを主役にした初の長編映画を手掛けるのは、シャーリーズ・セロンが怪演した映画『モンスター』で知られる女性の監督、パティ・ジェンキンス。女性の強さと魅力を最大限に引き出した作品になりそうですね。『ワンダーウーマン(原題)』の公開は来年になる予定ですが、今から公開が待ちきれません!

(文/岩木理恵@HEW)

記事制作 : dmenu映画