オシャレは女子のカンフル剤! ”女子力アップ”映画3選

コラム

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仕事や学校が忙しいと、ついファッションやメイクも適当になりがち。コーディネートを考えるのも面倒で、「なんだか3日前と同じ格好している気がする……」と罪悪感を覚えながら、洗濯物を乾いたそばから着る生活。しかし、こんなことではダメだ! ここらで気分を引き締めないと……!

そんなときにオススメ。見ると女子力アップのためのやる気がみるみる湧いてくる、登場人物たちのオシャレなファッションにも注目な映画を紹介します。

■1:『プラダを着た悪魔』(監督:デイビッド・フランケル、2006年公開)

オシャレに興味のないアンディ(アン・ハサウェイ)が、一流ファッション誌『RUNWAY』のカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとして働くことになる。しかしそれは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった――!

ファッション業界が舞台なだけあって、登場人物たちのファッションすべてがオシャレ! 「プラダ」に「シャネル」、「エルメス」と名だたるブランドのアイテムが続々と登場します。色数は抑えていても遊び心のあるアイテムは忘れないというのは、大人のオシャレの鉄則かも。ウットリするような服に身を包んだ人々が、身を粉にしてバリバリ働いているというのにグッときます。

■2:『マリー・アントワネット』(監督:ソフィア・コッポラ、2006年公開)

14歳でひとりフランスに嫁いだ、フランス王妃マリー・アントワネット(キルスティン・ダンスト)の半生を描いた物語。

ふんだんにレースやリボンをあしらったゴージャスなドレスに色とりどりのお菓子と、子供の頃に絵本で見たような“お姫様”の世界が現実に再現されていることに感動! 宮殿のリアルさも大変なもの。だって実際にヴェルサイユ宮殿で撮影されたんですから……。ガーリーカルチャーの旗手であるソフィア・コッポラが手がけた最高の“プリンセス映画”です。あっ、アントワネットは女王という野暮なツッコミはなしで! ちなみに劇中では、当時存在していない「コンバース」のスニーカーが一瞬映り込んでいます。頑張って探してみてください。

■3:『セックス・アンド・ザ・シティ』(監督:マイケル・パトリック・キング、2008年公開)

テレビシリーズから4年後が舞台。セックス・コラムニストのキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)の結婚を控えて、おなじみの女たちが準備を進めていく。

なんと女優たちは実に300着(!)もの衣装を着こなしているそう。ちょっと過激なガールズトークはもちろん、メインキャラクターである女4人組の四者四様のファッションも見どころのひとつ。モード系、フェミニン系、セクシー系、キャリアウーマン系……。あなたが参考にしたいのは、どのキャラクター? 先述の『プラダを着た悪魔』にも参加したスタイリスト、パトリシア・フィールドがテレビシリーズに引き続きスタイリングを担当。どおりでオシャレなわけだ。

■オシャレなものは元気をくれる

オシャレなものを見ると、「私もこんな服が着たい」という憧れと同時に、「また明日からがんばろう」という気持ちも湧いてくるのが不思議なところ。オシャレは女子のカンフル剤。お気に入りの服を着れば、気分もアガります!

(文/原田美紗@HEW)

記事制作 : dmenu映画

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