裸deボンゴ!?セレブたちがやらかした“珍”事件簿

コラム

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マシュー・マコノヒー今は良きパパです(GettyImages)マシュー・マコノヒー今は良きパパです(GettyImages)

 職業柄、常に人目に晒されて気を遣っているはずのセレブだけど、彼らだってもちろん人の子、いつも完璧じゃありません。酔ってハメを外したり、つい感情が高ぶってやらかしてしまったり。そんな珍エピソードをご紹介します。

■今やオスカー俳優ですが、酔うとかなり陽気に!

 壮絶なダイエットと役作りで絶賛され、『ダラス・バイヤーズクラブ』でオスカー俳優となったマシュー・マコノヒーは、お酒が大好きな自由人。事件は彼がオスカーを受賞するずっと前に起こりました。

 アルコールとマリファナを摂取し、ひとりでハイになったマシューは、テキサスの自宅で大音量で音楽を流しながら、裸になってボンゴを叩きまくっていたところ、ご近所から騒音がひどいと通報され、逮捕されたことが。その後のインタビューでこの時のことを「強盗や女性に暴力をふるうより、ずっと文明化された行為だと思うけどね。逮捕される前にも500回くらいやっていたことだし、今もやっている。窓は閉めるようにしてるけど」と語っているマシュー。

 男性ストリッパーの恋を描いた『マジック・マイク』に出演した際は、自ら裸でボンゴを叩くシーンを入れてセルフパロディしています(笑)。

■公衆の面前で突然の丸坊主に!?

 ヒモ夫ケヴィン・フェダーラインと離婚して、アルコール依存症で苦しんでいたブリトニー・スピアーズが、リハビリ施設から退院した後にふらりと立ち寄った美容室で、バリカンを手に取って、突然、自分の髪の毛を剃りあげて丸坊主に!(しかも満面の笑みで) 精神的に不安定だった当時のブリトニーはパパラッチに四六時中、見張られていたため、その後、丸坊主になったブリが傘を手にパパラッチに突っかかってくる様子までの一連の流れが世界中に配信されてしまいました。現在はもちろん、豊かなロングヘアを取り戻し、完全復活を遂げてラスベガスのショウで再び人気を博しています。

■その発言はちょっと恥ずかしいのでは…?

 『キューティ・ブロンド』などで優等生イメージがあり、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』ではアカデミー賞を獲得したリース・ウィザースプーン。そんな彼女、実は3年前に逮捕歴があります。

 夫のジム・トスが飲酒運転していて警察によって止められ、事情を聞かれていた際、しびれを切らして助手席から車外に出たリース。警察に戻るよう言われていったん車に戻ったのですが、再び車外に出たところ、「治安紊乱(びんらん)容疑」で現行犯逮捕されてしまったのです。

 飲酒運転に同乗しているのもダメだし、事情聴取を邪魔するのもダメだけど、さらにダメなのはリースが警察官に対して「あなた、私が誰だか知ってるの!?」とかなり強気かつ上から目線でセレブパワーを発揮しようとしたこと。当の警察官が、“オスカー女優リース・ウィザースプーン”のことを知っていたかはわからないけれど、その恫喝を「今はまだ名前は結構です」とあっさりかわしたというから、リース、完敗!

■果敢に猫パンチを繰り返す男ミッキー・ローク

 ミッキー・ロークの珍エピソードといえば、日本中を震撼させた92年の「猫パンチ」KO事件が思い起こされる人もいるでしょう。

 当時、『ナインハーフ』などで世界の女子をトリコにしていたミッキーが、ボクシングの試合のため来日。両国国技館でダリル・ミラーとの6回戦に臨み、結果、KO勝ちしたのですが、そのパンチがどう見ても相手の顔をかすめた程度の弱々しさで、「猫パンチ」と揶揄されてしまったのでした。これをきっかけに人気が落ちてしまったミッキーはその後長く低迷期を迎えますが、『レスラー』での熱演でオスカー候補になったり、今や個性派脇役に。そんな彼が、2014年、懲りずに再びリングに上がるという珍試合が! 今回もまた猫パンチの連打で29歳のプロボクサー相手に判定勝ち。しかも後日、当のボクサー本人からミッキーに15000ドルで負け試合を請け負ったことを暴露されてしまいました。

 ここまで来ると、そうまでして果敢にリングに上がろうとするミッキーを生暖かく応援したくなってしまいます。

文・安藤千晴

記事制作 : iSM

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