【プラモデル、クマ作り、阪神狂い…】映画俳優たちの「意外な趣味」特集

コラム

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有名俳優と言えど、オフになれば一人の人間として、プライベートな時間を楽しんでいるはず。友人と遊びに行く人や、家族サービスをする人、中には、自身の趣味に打ち込む人もいるでしょう。では、芸能人が実際に興じている趣味には、一体どんなものがあるのでしょうか? 今回、あまりに熱中していたり、一風変わっている趣味をもつ俳優をまとめてみました。

■1:渡辺謙(熱狂的阪神ファン)

ハリウッドスター・ケン・ワタナベは熱心な虎党として有名。ロサンゼルスに拠点を移した現在は、インターネットでチーム情報をくまなくチェック。シーズン中に日本へ訪れようものなら、隙あらば甲子園球場に顔を出し、バックネット裏などで応援しています。しかも、目立たないようにと静かに声援を送るのではなく、試合展開に合わせて、派手に一喜一憂。アメリカ仕込みのオーバーリアクションは、かなり遠めで見ても、渡辺謙だと分かります。オフシーズンにはキャンプにも視察へいくという、まさに阪神ファンの鏡です。
反対に娘の杏は、巨人ファン。かつて父との確執が噂されましたが、野球観の違いが袂を分かつ原因だったのでしょうか?

■2:石坂浩二(プラモデル製作)

同じく阪神ファンの石坂浩二ですが、彼には阪神の応援以上に熱中する趣味があります。それがプラモデル作りです。何でも、俳優人生におけるスランプを脱するきっかけを与えてくれたのが、プラモデルなのだとか。それ以降、模型製作に没頭。「日本プラモデル工業協同組合」の特別顧問へ就任したり、団塊の世代を対象としたプラモデル愛好団体「ろうがんず」を結成するなど、愛好家としての活動は多岐にわたります。

■3:鈴木亮平(他人の旅行のプラン作り)

NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で、吉高由里子演じるヒロインの夫を演じ、一躍脚光を浴びた鈴木亮平。その後は、映画『HK 変態仮面』で体重15キロ増のマッチョ体型、ドラマ『天皇の料理番』では20kg減のガリガリ、『俺物語!!』では30kg増の巨漢といったように、作品ごとで体型をコロコロと変える、凄まじい役作りを敢行する役者としても知られています。

そんな彼の趣味は、他人の旅行のプラン作り。日本テレビの情報番組『スッキリ!!』でその特技を披露しており、司会・加藤浩次に南アフリカ家族5人旅をプランニングしてあげていました。 旅費はなんと総額365万円。趣味に関しては、金に糸目を付けない人なのだと考えられます。
他にも、英検一級をもっていたり、世界遺産検定1級を取得していたりするなど、どうやら異文化への興味関心が非常に強いようです。

■4:岡田准一(木彫りのクマづくり)

2013年に公開された『永遠の0』での名演により、日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞したV6の岡田准一。テレビドラマにおいても『軍師官兵衛』や『図書館戦争』など、話題作の主演に次々と抜擢されている現状を鑑みるに、今や、ジャニーズ屈指の名優といっても過言ではないでしょう。

さて、アイドルと俳優という二束のわらじを履く彼ですが、多忙を極めているであろうスケジュールの合間を縫って、趣味の時間も大事にしているそうです。しかも驚くほど多趣味らしく、その内訳は、乗馬、ロッククライミング、ピアノ、ギター、ドラムなど、実にさまざま。

中でも異色な特技が、木彫りのクマ作り。そんなもの作ってどうするの?…というところですが、何でも、複数個製作しては、その都度、近所の公園へ持って行き「ご自由にどうぞ」と書いた箱に入れて、放置しておくのだとか。捨て猫ならぬ捨て木彫り熊。翌日無くなっているのを確認し「きっと公園に来た子供が持っていったんだろうな」と想いを馳せるのだとか。ぜひクマをもっていった人は、ヤフオクに出品するなどして、岡田君のピュアな気持ちを台無しにしないで欲しいものです。

いかがでしたか? オン/オフの切り替えが大事と良く言われるように、プライベートが充実するからこそ、仕事にもハリが出るものです。おそらく、ここに挙げた俳優陣も、うまく趣味と芝居を切り分けて、メリハリをつけているのでしょう。そして、スクリーンの中で輝きを放つ彼らが、意外と身近な趣味をもっていたりすると、何だか親近感が沸きますよね。

文●ロックスター小島

記事制作 : dmenu映画