“童顔×ハスキーボイス”だけじゃない、エロスもダンスも魅力の女優・伊藤沙莉って?

コラム

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伊藤沙莉

7月2日(土)より公開中の映画『全員、片想い/MY NICKNAME is BUTATCHI』で、幼なじみに想いを寄せる女子高生役を好演している、子役出身の女優・伊藤沙莉(いとうさいり、22)。映画初主演ながら、存在感のある演技が早くも評判のようですが、彼女の存在感を語る上で欠かせないのが、一度聞いたら忘れられない、そのハスキーボイス。過去に出演したテレビドラマでも「童顔とハスキーボイスのギャップが堪らない」と、男性ファンの心を鷲掴みにしていたようです。

「いじめっ子」がハマリ役!?

伊藤沙莉は、9歳の頃に日本テレビ系「14ヶ月~妻が子供に還っていく~」(2003年)でドラマデビューし、以降、日本テレビ系「女王の教室」(2005年)、フジテレビ系「わたしたちの教科書」(2007年)、「GTO」(2012年)、日本テレビ系「怪盗山猫」(2016年)で、いずれも“いじめっ子役”を熱演してきました。ふてぶてしい態度と、ハスキーボイスで発せられる「は?」「あ?」といった威圧的な言葉は、演技とわかっていながらも、視聴者の胸にグサグサと突き刺さるほどのインパクトがありました。

セクシーなシーンにも、体当たりで挑戦

昨年は、連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたフジテレビ系ドラマ「トランジットガールズ」に、モデルで女優の佐久間由衣とともに連ドラ初主演。身長152センチの小柄で童顔の可愛らしい妹タイプの伊藤と、172センチの長身で“キレイなお姉さん”タイプの佐久間という好対照な2人の“禁断”のラブシーンが、ネット上では「エロい」と話題になりました。
さらに、彼女のキスシーンが注目されたのが、テレビ東京系のフェイクドキュメンタリードラマ『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』(2016年)。カラオケボックスでの漫画家・大橋裕之との生々しいキスシーンに、Twitter上で「心が折れた」などとつぶやき、ショックを隠しきれない男性ファンも多かったようです。

ちなみに、同ドラマの最終回では、突如、キレキレのダンスを披露して視聴者を驚かせたというエピソードも。実は彼女、9歳の時には「サンリオダンスコンテスト」のキッズ部門で優勝し、その後、「女王の教室」もエンディングでもバックダンサーとしてダンスを披露するなど、ハスキーボイス以外にも武器があるのです!

落ち着いた演技で一目置かれる存在に

映画『幕が上がる』(2015)では、主演のももいろクローバーZの5人が演じる高校演劇部の先輩とともに全国大会を目指す、“ひょうきん”な後輩部員を好演。劇中で“おじいちゃん”を演じるシーンでは、ハスキーボイスと渋い演技がハマりすぎと評判に。その活躍もあってか、ももクロの“茶色担当に任命”されたことを、自身のTwitterで明かしました。
ちなみに、同Twitterのプロフィールには「武士」(=モノノフ)と記載されており、ももクロのファンを公言しています。

学園モノから異色恋愛モノまでこなす伊藤沙莉ですが、2017年には、内田英治監督の映画『獣道』に出演し、宗教施設やヤンキー一家、中流家庭などを転々とし、風俗の世界にまで身を落とす少女を演じるそう。少女っぽい無邪気な見た目に、最近は大人の雰囲気も加わって、ますます、“過激な役どころ”がハマってきた彼女。今後も、伊藤沙莉から目が離せません。

(文/赤木一之@H14)

写真提供:モデルプレス

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記事制作 : dmenu映画

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