「東京五輪の開会式」は一体どうなる?登場してほしい“あの人・この人”

コラム

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安倍晋三首相が世界的ヒットゲームのキャラクター・マリオに扮し、日本を含め世界中の意表を突いた演出で話題をさらったリオ五輪閉会式での東京大会プレゼンテーション。日本を代表するスポーツ選手に加え、ドラえもん、ハローキティなどのキャラクターも登場しました。ミュージシャンの椎名林檎が音楽監修を務め、総合演出と演舞振付はPerfumeなどを手掛けている振付師、MIKIKOが担当。その演出に感動した人たちが、さっそく東京五輪の開会式について予想をネット上にアップして、2020年に向けて期待が高まっています。

2020年の開会式演出はどうなる?

過去の引継ぎ式では各国を代表するアーティストや著名人が登場していますが、今回は「スポーツを主役にしたい」ということで、閉会式でのアーティストの登場は控えられました。かわりに日本のキャラクターに加えて伝統的な日本の茶運び人形のような動きをするロボットも登場。現実世界にデジタル情報を組み合わせるAR(拡張現実)のような技術も駆使され、近代的なパフォーマンスとなっていました。ネットには、「4年後の開会式も同じチームでやってほしい」と期待する声もたくさん上がっています。

4年後の開会式に登場してほしいアーティストについては、X JAPAN、ONE OK ROCK、Perfumeなど、欧米でもツアーを行っているアーティストや、アジア圏でも人気の嵐、東京開催ということで名前もぴったりなTOKIOを登場させてほしいという声も。残念ながら解散が発表されたSMAPに出てほしいという声もネット上には多いです。

海外からも、国を代表するものとしてアニメやゲームが登場した演出への驚きの声は多く、「宮崎駿や庵野秀明に五輪を監督してもらえないか」というリクエストや、「初音ミクを登場させてほしい」という声も上がっています。「4年先だけど、東京行きの飛行機を予約しなくちゃ」と、海外の人たちも東京五輪に向けて大きく期待を膨らませているようです。

東京五輪開会式の監督を誰が務めるのか、まだ決まっていないようですが、北京、ロンドン、リオとすべて映画監督が演出を手掛けてきているので、やはり映画監督の誰かが担当するのが濃厚だと思われます。北野武もテレビ番組などで五輪の開会式監督に名乗りを上げていますが、世界的な映画スター、ゴジラを現代の東京に蘇えらせた『シン・ゴジラ』の庵野監督も有力候補として大いにあり得そうですね。

リオ五輪では23歳の歌姫・アニッタが世界的にブレイク

ブラジルの開会式でとりわけ話題をさらったのは、ブラジルでサッカー選手のネイマール並みに国民的な人気を誇る女性ポップ歌手のアニッタ。ブラジルのファンク・ミュージック“ファンキ”やR&Bの要素を合わせた音楽にセクシーな衣装で踊るダンスで、デビューからすぐにトップスターへと駆け上りました。

五輪の開会式では、いつもの衣装の雰囲気とは違うシックな装いでブラジル音楽界の重鎮歌手と共演し、世界中が注目。デビューしてからわずか3年、23歳での大役を無事に務め終わりました。東京五輪は4年後ですし、アニッタのように彗星のごとく現れたアーティストが開会式を担当する可能性も捨てきれないですね。

先日の閉会式のように、また国内外の人を驚かせ楽しませてくれるのか? 東京五輪の演出が今から待ち遠しいですね。

(文/岩木理恵@HEW)

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記事制作 : dmenu映画

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