松井珠理奈、事務所移籍で女優の道へ…ぶっちゃけ演技力はどう?

コラム

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【画像】求人情報サイト「バイトルNEXT」CMに出演する松井珠理奈

SKE48の松井珠理奈が10月1日、女優業に本腰を入れるため、所属事務所のAKSからアービングに移籍することを発表した。松井は自身のツイッターで「今まで以上に女優さんのお仕事も頑張りたい」とコメントしているが、果たして演技力はどれほどなのか。出演作品を振り返ってみよう。

ドラマデビュー作「マジすか学園」

松井初出演のドラマは、2010年に放送されたテレビ東京系ドラマ「マジすか学園」(第1シリーズ)のセンター役。同作は、AKB48及びその姉妹グループが出演する学園ドラマシリーズで、第1シリーズから第3シリーズまでがテレビ東京、第4シリーズ以降は日本テレビ系で放送された。架空のヤンキー高校「馬路須加女学園」を舞台に、少女たちが様々なライバルとの“タイマン”を繰り広げ、お互いを認め合うことで、仲間や友情を築いていくストーリーとなっている。「マジすか学園」(第1シリーズ)で、松井はほとんど出番のない謎の少女・センターを演じ、あまり目立つことないドラマデビューを果たした。

しかし、続編となる2011年放送の「マジすか学園2」では、センターは重要な役どころとなる。松井は、主人公・前田敦子率いる集団「ラッパッパ」に立ちはだかる敵として、メインキャストの1人を演じた。ファンの間でも、運動神経がかなり良いことで知られる松井。当時14歳ながらも、タイマンのシーンでは持ち前の運動神経を生かし、様々なアクションをこなした。センターは寡黙なキャラクターでセリフが少なかったため、演技力という点での評価は難しいが、ド派手なバトルが見物の役を見事に演じきっている。

初主演ドラマ「死弊」

今夏放送されたTBS系ドラマ「死幣-DEATH CASH-」で松井は、主人公・南由夏を演じ、ドラマ初主演を果たした。同作は、使うと呪いにかかり命を落としてしまうお金“死弊”をテーマに、死弊の呪いを止めるべく、松井演じる南由夏が奔走するホラードラマ。スマートフォンからYahoo!検索で「死弊」と検索すると、画面にホラー動画が流れる仕掛けもSNSでは話題となった。

劇中で松井は、仲間達が死んでいくのを必死で止めようと努力する姿や、悲しみに暮れ涙を流すシーンなど、様々な感情表現が必要な役を演じた。ネット上では松井の演技について、「迫真の演技、見応えあった」「涙のシーンすごかった」「やっぱ顔的にも女優向き」と評価する声もある一方で、「演技下手」「わざとらしい」といった辛辣な評価もある。同作は、深夜枠のドラマであり視聴率が1%を割ることもあったことから、松井にとってはほろ苦い主役デビューとなったのかもしれない。

秋元康が「絶対にスターになる。原石です」コメントするなど、11歳ながら鳴り物入りでAKBグループに加入してから、早くも8年。アイドルのスターダムを駆け上がった松井珠理奈は、今年の選抜総選挙でも指原莉乃、渡辺麻友に次ぐ3位に入るなど、アイドルとしては圧倒的な人気を築いた。女優としては、まだまだ駆け出しかもしれない彼女だが、まだ19歳という年齢を考えると、これからの活躍が非常に楽しみな女優の“原石”であることは間違いない。

(文/齋藤徹@HEW)

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記事制作 : dmenu映画