「東京国際映画祭」が今年も開催!次のスターは?注目度MAXのイケメン俳優をチェック!

コラム

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第29回を迎える『東京国際映画祭』が、今年も10月25日~11月3日まで東京・六本木を中心に開催されます。一足早い新作やレアな作品の公開、今年初となる野外の無料上映など、映画を気軽にディープに楽しめるイベントとなっています。上映作がたくさんあり過ぎてどれを見たらいいやら……と迷ってしまう方に、数ある上映作品の中から選りすぐりのイケメン俳優が登場する作品をご紹介します。

「まれ」弟役で注目の葉山奨之が出演する『アズミ・ハルコは行方不明』

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葉山奨之(写真中央)(c)2016「アズミ・ハルコは行方不明」製作委員会

『アズミ・ハルコは行方不明』に出演している葉山奨之(はやましょうの)。長身に人懐っこさをのぞかせた顔つきは母性本能をくすぐる顔立ちです。NHK連続テレビ小説「まれ」で土屋太鳳の弟役として一躍知名度をあげ、今作では蒼井優や高畑充希という売れっ子たちと出演。蒼井優演じる安曇春子が行方不明になり、捜索願いのポスターを模倣したグラフィティを拡散させていく若者役で登場しています。

葉山は映画『青空エール』でも土屋と共演しており、同じ吹奏楽部員として土屋に辛辣な態度をとるストーリーの重要な役目を担っていました。小松菜奈が怪演を見せた『渇き。』では暴力団組員の一人で金髪の転校生役というぶっ飛んだ役柄を演じ、出演作を重ねるごとに強烈な印象を残しています。純朴さとミステリアスさの両方を兼ね備えた期待の若手俳優に注目です!

香港の2大スターが風変わりな親子で共演!『シェッド・スキン・パパ』

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ルイス・クー(写真右)とフランシス・ン(写真左)(c)Magilm Pictures Co., Ltd. & Dadi Century (Beijing) Co., Ltd

香港映画ファンにとってはお馴染みの香港2大スター、フランシス・ンとルイス・クーによる『シェッド・スキン・パパ』。自分の人生に深く悩んでいる男(ルイス・クー)の年老いた父(フランシス・ン)が、脱皮して若返るという型破りでユーモラスに富んだ作品です。

ルイス・クーは最も稼いだ香港スターのランキング1位に3年連続で輝くほどの人気俳優。『エレクション』や『インターセプション 盗聴戦』などのハードボイルドな作品から、下着メーカーで究極のブラジャー作りを目指して奔走するコメディ『恋するブラジャー大作戦(仮)』まで、幅広い作品に登場しています。今作でのやさぐれっぷりも豪快です。

フランシス・ンは、日本やハリウッドでもシリーズ1作目がリメイクされた『インファナル・アフェア 無間序曲』や、演技派が集結し映画ファンが絶賛する名作『エグザイル 絆』などに出演。今作では若返った父としてコミカルな表情を見せて楽しませてくれます。

インドネシアの注目俳優が出演する『Cado Cado(チャドチャド) ~研修医のトホホ日記』

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アディパディ・ドルケン(写真右から2番目)

憧れの女の子の近くにいたいという不純な動機から医大に進学した青年役で出演しているアディパディ・ドルケン。美人で裕福な女の子と新たに出会ったことから、3人の心模様が絡まるコメディタッチの青春映画です。ちょっと頼りなさそうな白衣姿や美女2人とのラブロマンス、死と隣合わせの医療の現場で奮闘する姿など、いろんな表情を見せてくれます。昨年インドネシアで公開された同国の国民的英雄・スディルマン将軍を描いた映画『Jenderal Sordirman』では、スディルマン役に抜擢されるほどの注目俳優です。

また、今作を含めた「CROSSCUT ASIA #03 カラフル! インドネシア」部門で公開される作品の来場者全員に無料で特別ブックレットが配布されます。生活の拠点をインドネシアに置く人気俳優のディーン・フジオカのスペシャルインタビューや撮り下ろし写真も掲載されるので、これを機会にインドネシアの映画に触れてみてはいかがでしょうか?

英国俳優のネクストブレイカー!?『浮き草たち』

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カラム・ターナー(写真右)(c)2016 Over the Barn, LLC

イギリス出身のモデル・俳優のカラム・ターナー。シェフとしての未来が明るい青年・ダニー(カラム・ターナー)が、気が進まないある仕事を頼まれたことがきっかけで、謎の女の子と出会い人生を一変させます。

カラム・ターナーはファッションブランド「バーバリー」のモデル経験もあるなど、正統派のイケメン。既婚40代女性の若き恋人役を演じたドラマ「Leaving」や映画『クイーン・アンド・カントリー』での名演で高く評価されています。今後も『グリーン・ルーム』や『アサシン・クリード』など、出演作の公開が続々と控えており、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ヒドルストンなどに続く英国ブレイク俳優に続くかもしれません。

この他にも「歌舞伎座スペシャルナイト」の開催や日本公開がレアなトルコやルーマニアといった世界各国の作品も上映されます。『東京国際映画祭』では、作品によって出演者や監督などが登壇するまたとない上映となりますので、この機会をどうぞお見逃しなく!

(文/岩木理恵@HEW)

【上映スケジュール】
『アズミ・ハルコは行方不明』 10/30 13:35 11/01 14:05
『シェッド・スキン・パパ』 10/26 21:20 10/28 21:20
『Cado Cado(チャドチャド) ~研修医のトホホ日記』 10/29 17:10 10/30 20:20
『浮き草たち』 10/29 17:10 10/30 20:20
※会場やチケット入手方法などの詳細は、公式サイトでご確認ください。
『第29回東京国際映画祭 公式サイト』(http://2016.tiff-jp.net/ja/)

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記事制作 : HEW