おバカキャラはどこへ!?すっかり女優となった川栄李奈

コラム

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元AKB48で、メンバー随一のおバカとしても人気だった川栄李奈。しかし、おバカキャラはどこへやら、今は女優として大活躍を見せている。NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」に出演を果たしたほか、10月29日公開の映画『デスノート Light up the NEW world』にも出演するなど、ドラマ・映画・舞台とマルチに活動。華麗な転身を遂げているのだ。

メンバー随一のおバカが、女優に

2013年に放送されたフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の番組企画抜き打ちテスト「国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト」で、出演した当時のAKB48メンバーとキンタローの計15人の中で最下位になった川栄。「アメリカ」を「アメソか」と書くなどの珍回答は未だにファンの間で語り継がれている。14位に大差をつけての最下位だったことを発表され、動揺のあまり叫んだ「嘘だろうが!?」という名言も有名だ。同番組のおかげもあってか、その後はおバカキャラで大ブレイク。レギュラー起用されたフジテレビ系「バイキング」でも様々なおバカ発言、珍回答を残し、AKBファンでなくとも川栄についておバカなイメージを持っている人が多いだろう。

2014年に行われた選抜総選挙では16位とシングル選抜メンバーに入った川栄だったが、15年8月にAKBを卒業。卒業時にはブログで「私の夢は女優さんになることです」「自分の夢を叶えたい」と熱い思いを語っている。現AKB総監督の横山由依や、次期総監督の呼び声高い高橋朱里といったメンバーとも仲がよく、AKBの中心メンバーになることを期待されていた川栄の卒業に、ファンからは惜しむ声は止まなかった。

AKB卒業生で1番の成功者に?

卒業直後に出演した舞台「AZUMI 幕末編」では、主役のあずみ役に抜擢された。幕末の刺客・あずみという役をいきなり任された川栄は、棒術や剣術、爆破など様々なアクションに挑戦。同作での演技で高い評価を受けると、その後もNHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で森田屋の娘・富江役、TBS系ドラマ「死幣-DEATH CASH-」の林絵里菜役など、着実に活躍の幅を広げている。さらに、10月29日公開の映画『デスノート Light up the NEW world』では、ノートで無差別な殺人を繰り返す殺人鬼・青井さくらを演じた。デスノートシリーズの注目作品で、キーパーソンを演じる川栄の演技にも注目が集まる。

川栄について、舞台「AZUMI」で演出を務めた岡村俊一は「感受性がいい」とコメント。TBS系ドラマ「ごめんね青春」で共演した関ジャニ∞の錦戸亮も「切れ味がすごい」と絶賛している。ネット上でも「川栄演技上手い」「わざとらしさがない」「AKBの女優で1番成功してる」と肯定的な声が多い。

かつてAKBの全盛期に君臨したツートップ、前田敦子と大島優子も卒業後に女優への転身を図ったが、はっきり成功と言えるかどうかは微妙。この状況を見ると、もしかしたら川栄が女優として1番大成する可能性も十分ある。おバカキャラの「嘘だろうが!?」とも思える女優としての活躍に今後も注目だ。

(文/齋藤徹@HEW)

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記事制作 : dmenu映画

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