まるで天使…“2.5次元女優”と呼ばれる美少女、浜辺美波から目が離せないっ!

コラム

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映画『咲-Saki-』2017年2月3日(金)TOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショー-
(C)小林 立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト

アニメと実写を融合させた劇場版第3弾『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(公開中)で、山﨑賢人、斎藤工、武井咲ほか豪華キャストとともに実写パートに出演した女優・浜辺美波。本作以外にも数々のアニメの実写化作品に参加し、天使をイメージさせるような優しげな雰囲気の彼女は “2.5次元美少女”と呼ばれる、今最も注目を集める若手女優の1人です!

人気ゲームの実写化作品などに出演

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映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』公開中-(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016 

2011年に「東宝シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界入りを果たした彼女は、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(公開中)の三木孝浩監督によるショートムービー『空色物語 浜辺美波-アリと恋文-』(2012年)で主演を務めて俳優デビュー。

その後、人気ゲームの世界観を実写で描いた映画『逆転裁判』(2012年)では主人公の上司・綾里千尋の少女期を、テレビドラマ「無痛~診える眼〜」(2015年)では、殺人事件の鍵を握る少女・南サトミなどの重要な役どころを好演。2015年にはNHK連続テレビ小説「まれ」で塩田職人・桶作元治の孫娘・麻美役をチャーミングに演じてその名を全国区にしました。

またCMでは「ニチレイ アセロラ」(2015年)のイメージキャラクターを務めたり、1st写真集「瞬間」(2015年)を刊行するなど、健康的でキュートな魅力を活かして精力的に活動しています。

「あの花」実写版で注目を集める

彼女が話題を集めることになったきっかけは、テレビアニメの実写化ドラマ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」(2015年)で演じた幽霊の少女・めんま役。小学生時代に起きた彼女の死亡事故が原因で疎遠になっていた5人の高校生(と、めんま)の交流を描いた感動作で、原作となるテレビアニメは漫画、小説、ラジオ、ゲーム、劇場版アニメとクロスメディア展開された大ヒットタイトルです。

アニメとして確立された世界観や幽霊との交流……というファンタジー要素が強いこともあって、当初、実写化には否定的な意見もかなりあったそう。そんな逆風が吹く中、放映されたテレビドラマはおおむね好評!

劇場版アニメをベースに、初めて観た人にも登場人物たちが抱える苦悩を理解できるよう丁寧に紡がれたストーリーは好意的に捉えられ、最も難役であると思われていためんまを無垢な魅力で軽やかに体現した彼女の評価も急上昇! 実写版を再現した女優として注目されることに。

とはいえ彼女本人は自分が話題沸騰中なのもピンときていない様子。芸能界に入る前の夢を聞かれて「歯医者になりたかった」と何気なく意外過ぎる回答をしたり、「特技はないんです」と言いながら、実は地元・石川県で「硬筆習字 特選賞」を受賞するほど達筆だったり……と、いたってマイペース。そんなちょっとおとぼけでおっとりしたところも人気の秘密なのかもしれませんね。

2017年も次元突破の魅力炸裂!!

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映画『咲-Saki-』2017年2月3日(金)TOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショー-
(C)小林 立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト

さらに、「あの花」と同じく実写映画である『咲-Saki-』が2月3日(金)に公開されました。

原作は小林立の同名人気コミックで、麻雀にかける女子高生たちの姿が瑞々しく描かれます。麻雀といってもギャンブル要素は一切排除。知的スポーツとしての“麻雀”に切磋琢磨する少女たちを追った清々しい青春映画です。昨年12月に実写化プロジェクトの一環として、映画に至るまでの背景が描かれたドラマ(全4話)もテレビ放映されたのでご覧になった方も多いのでは?

本作で彼女が演じるのは清澄高校・麻雀部の宮永咲。麻雀の天才的才能を持ちながらも勝つことに消極的だった咲が、麻雀部の仲間たちとともに全国高校麻雀大会・長野県予選突破を目指し奮闘します。

清澄高校含めた県内の強豪4校が集結した予選大会では、それぞれの想いを胸に秘めた麻雀少女たちを相手に、咲が超人的な実力を発揮します。雀士の技量に合わせて打ち方も変えるなどの演出で、本格的麻雀映画を目指して製作されただけに、その息詰まる頂上決戦には思わず手に汗握ってしまうでしょう!

また、この夏には、ネット投稿から書籍化~漫画化されている、住野よるのベストセラー小説が原作の映画『君の膵臓を食べたい』が公開予定。その斬新なタイトルからは想像できないような純愛ストーリーが話題となった作品の実写化で、彼女は秘密を抱えた高校生・山内桜良を務めるそうです。今から公開が楽しみですね。

こうしてみると、参加する作品の原作は他メディア展開をする大人気コンテンツばかり。その中心的人物を演じる彼女の清楚な佇まいには観る者に有無を言わせない美しさがあります。そんな彼女だからこそ、次元の壁を突き破る女優として、数々の実写化作品に抜擢されるのかもしれませんね。ドラマ、映画、CM、舞台と多方面で存在感をみせる、浜辺美波から今後も目が離せません!

(文/足立美由紀・サンクレイオ翼)

記事制作 : サンクレイオ翼