『君の名は。』の上白石萌音が“飯テロドラマ”で初主演!ぶっちゃけ演技力はどう?

コラム

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【画像】上白石萌音

大ヒット映画『君の名は。』でヒロイン・宮水三葉の声を演じブレイクを果たした女優の上白石萌音が、1月15日スタートのTBS系ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」でドラマ初主演を務めています。声優としての評価は上々ですが、実写での演技力は果たしてどうなのでしょうか?

上白石萌音が飯テロ!?

「ホクサイと飯さえあれば」は、現在『ヤングマガジンサード』(講談社)で連載中の鈴木小波による同名マンガが原作。大学進学のために上京した、主人公・山田文子(通称・ブン)が相棒のぬいぐるみ・ホクサイとともに、アイデア満載のビンボーレシピで美味しいご馳走を作るグルメ作品となっています。

放送が深夜枠のグルメドラマ、しかもその監督を「孤独のグルメ」シリーズ(テレビ東京系)を手掛けた宝来忠昭が務めるということで、ネット上では放送前から“飯テロ”を危惧する声が多数。上白石も自身のブログで
「皆さんのお腹をグーと鳴らせるような、心がほんのり温かくなるような、そしてご飯を作って食べたくなるような そんなドラマをお届けできるようにホクサイと共に頑張ります!」
とコメントしています。どうやら、私たちのおなかを苦しめることは間違いなさそうです。

ヒット映画にも出演していた

『君の名は。』の大ヒットで声優としてのイメージが強い上白石ですが、実は女優としての実績も十分。14年公開の映画『舞妓はレディ』で主演を務め日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞したほか、最近では映画『ちはやふる 上の句/下の句』や『溺れるナイフ』に出演、人気ミュージカル「赤毛のアン」で主役のアンを務めるなど、活発に女優として活躍しています。これだけの作品に出演していることからも分かる通り、演技力も高評価。それに加え、「ホクサイと飯さえあれば」で演じる主人公・ブンという役どころは、現在18歳の大学1年生、鹿児島から上京してきた上白石と類似点も多く、自然体で演じられるのではないでしょうか。

上白石の魅力は、演技だけにとどまりません。三葉役で見られた透き通った声を武器に歌手としても活躍。小さな頃からミュージカルスクールで本格的に歌を学んでおり、16年10月には自身初のカバーアルバム「chouchou」をリリースしています。「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)や「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)などの音楽番組にも出演し、歌手としてもステップアップしています。

確かな演技力と表現力、歌唱力を武器に声優・女優・歌手とマルチな才能を遺憾なく発揮する上白石萌音。『君の名は。』効果もあり2016年は彼女にとって飛躍の1年だったことは間違いないでしょう。2017年は、どんな彼女を見ることができるのでしょうか。初主演ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」で爪痕を残せるか、楽しみですね。

(文/齋藤徹@HEW)

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記事制作 : dmenu映画