美少女たちがひた隠しにする秘め事とは?『咲-Saki-』の浜辺美波が明かす!

インタビュー

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浜辺美波

ヤングガンガンで連載中の人気麻雀漫画「咲-Saki-」がついに実写化。テレビドラマが昨年12月からTBS系列で放送を開始し、今年2月3日(土)にいよいよ劇場版『咲-Saki-』が公開される。次世代美少女スターたちの豪華競演も話題の本作で、ヒロイン・宮永咲(みやながさき)に扮するのは、2011年の第7回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞した浜辺美波(はまべみなみ)。鮮やかな手つきで牌(パイ)を操り、奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)咲を熱演している。今年、ブレイク必至の彼女に初主演作への意気込み、撮影秘話などを伺った。

Q:『咲-Saki-』で、連続ドラマと映画の初主演を果たしたお気持ちは?

主演は名誉なことで、憧れもありました。本作で主演することが決まった時は、とても嬉しくて幸せに感じました。

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Q:役作りではどのようなことを?

原作の麻雀シーンがすごくかっこよくて、大好きなんです。そのシーンを再現しようと、清澄高校麻雀部のメンバーを演じた全員が一ヶ月間、プロの雀士の方から麻雀のテクニックを学ばせていただきました。全員がルールを理解してゲームをするレベルまで持っていき、さらにツモ切りなどの麻雀の牌を触る動作をかっこよく出来るまで、頑張ったんです。

Q:難しかったり、苦労したりしたシーンは?

やはり麻雀のシーンですね。カット数がとても多くて。牌を触るシーンなど、ひとつのシーンで、40、60カットとかよくありました。麻雀の練習をたくさん行ったので、吹き替えなしで撮っていただきたいと思い、自分たちの手で時間をかけて撮影したんです。

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Q:浜辺さんのほか、原村和役の浅川梨奈さん(SUPER☆GiRLS)、片岡優希役の廣田あいかさん(私立恵比寿中学)、竹井久役の古畑星夏さん、染谷まこ役の山田杏奈さんら、本作は次世代美少女スターたちの豪華競演も話題となっています。同年代の女優さんたちと共演されて、印象に残っていることは?

最初に合宿のシーンの撮影があって。一緒にご飯を食べて、雑魚寝をして、一気に距離が縮まったんです。この時、清澄高校のような絆が生まれたと感じました。女の子ばかりの撮影は久しぶりで、本当に楽しかったですね。夜は本当の女子トークをして……

Q:例えば、このリップグロスが良いよ、とか?

そういうかわいらしい話はしなかったですね。昨日、みんなで話したんですが、マスコミの方々にお話出来ないような内容だったね、言わないようにしようねって(笑)。

Q:それは気になりますね(笑)。

撮影が終わる時間をみんなで予想し合ったことはありました。

Q:そんな話以外にも……。

そうですね、ありました。でも、みんなで話さないようにしようねと決めたので、話せないんです(笑)。

Q:そんなところにも、清澄高校の絆が生まれていますね(笑)。最後に、本作の見どころを教えてください。

個性の強いキャラクター揃いで、それぞれ麻雀のやり方も違うんです。私は外切りというやり方で、牌を横側にまわして打っていますが、ほかのキャラクターは違うやり方で打っています。そこは見ていて面白いと思いますね。

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Q:さすが、たくさん練習を重ねられただけあって、麻雀のプロっぽい発言ですね。

高校の部活動で麻雀をやるお話なので、麻雀の知識がなくても、スポ根のような青春物語としても楽しめると思います。かわいい衣装も見どころですね。

『咲 -Saki-』
2月3日(金)より、TOHOシネマズ日本橋ほか全国公開

監督:小沼雄一
配給/プレシディオ
公式サイト/http://www.saki-project.jp
(C) 小林 立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト

取材・文/田嶋真理 写真/横村 彰

記事制作 : 田嶋真理

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