紅白選抜で番狂わせ…AKB48グループ、“真の人気メンバー(!?)”はこの子たちだ!

コラム

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昨年大みそかに放送された「第67回NHK紅白歌合戦」は、例年にない演出続きでいろいろな意味で話題となったが、中でもAKB48グループによる“紅白選抜”は大きな話題を呼んだ。毎年6月頃に開票される本家の総選挙では2連覇を成し遂げた指原莉乃が2位となり、かわりに悲願の1位を獲得したのは、 NMB48・山本彩。番狂わせを起こしたメンバーたちが、2017年のAKB48グループを席巻する!?

山本彩、ライトファンの数はグループ最多?

昨年6月に開票された総選挙では4位だった山本。1位の指原とは13万票以上もの差があったにも関わらず、今回の紅白選抜では1位に輝いた。

今回の紅白選抜は、公式アプリやデータ放送から投票を行うため、総選挙に比べて大量投票しづらく、ライトなファンが多いメンバーが上位にランクインするのではないかと注目されていた。山本は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌に起用されたAKB48の楽曲「365日の紙飛行機」でセンターポジションを務めたことにより、「総選挙で投票するほどのアイドルファンではないけれど、山本の名前は知っている」というファン層を増やしたのだろう。

陰のバラエティ番長が12位獲得

今回の紅白でAKB48グループは2曲披露したが、その2曲目は上位16名のみでの歌唱だった。この上位16名の中で、もっともファンから驚きの声があがったのが大家志津香。大家はAKB48の4期生でかなり古株のメンバーではあるものの、本家の総選挙では圏外も珍しくない。

しかし、そんな大家の強みは、なんといっても一般視聴者への知名度! AKB内での人気と外仕事の量は比例しないということを体現しているかのように、テレビ朝日系「くりぃむクイズ ミラクル9」にレギュラー出演するなど、バラドルとして活躍している。AKBのことは詳しく知らなくても大家なら知っているという人も多いはず。外仕事で得た知名度の高さが今回の紅白選抜で明らかとなった。

6位は人気ユーチューバー

他にも注目したいのが、紅白選抜で6位にランクインしたNMB48・吉田朱里。昨年の総選挙では77位とけっして高いとは言えない順位だった吉田が、紅白選抜でどうしてここまで順位を上げたのか……。それは、吉田が個人でおこなっているユーチューバーとしての活動が大きいだろう。

吉田は動画サイト・YouTubeにてメイク講座の動画を投稿しており、それが若い女性の間で人気となっている。コンスタントに10万回以上の再生数を記録して、多いものでは80万回近い再生数を誇っている、れっきとした人気ユーチューバーなのだ。

AKB48の“濃い”ファンではない視聴者も参加した、今回の紅白選抜総選挙では、グループ外での仕事や活動が功を奏した結果となった。今回飛躍したメンバーたちの本家総選挙での活躍が楽しみだ。

(文/竹内琴子@HEW)

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記事制作 : dmenu映画