えッ…いいの?実は“恋愛OK”のアイドルグループとは

コラム

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【画像】仮面女子

アイドル界には、長年守られてきた「恋愛禁止」というルールがあります。“みんなのもの”であるアイドルが恋愛してしまっては、ファンを裏切ることになるという理由で、アイドルとの契約条項に「恋愛禁止」を盛り込む事務所は多数存在するようです。そのタブーを犯した場合は、アイドルグループAKB48の指原莉乃(当時。現在はHKT48に所属)や峯岸みなみのように左遷や降格という処分を受けたり、アイドルグループ青山・聖ハチャメチャハイスクール(現在のメチャハイ♡)のメンバーのように事務所から数百万円の損害賠償を請求されるという事態に発展することもあります。

こうしてみると、アイドルの恋愛禁止は当たり前?なんて思うかもしれませんが、意外にも“恋愛OK”なアイドルも多数いるようです!

オリコン1位のあのアイドルも恋愛OK

恋愛OKのアイドルとして有名なのが、“最強の地下アイドル”を名乗るアイドルグループ・仮面女子です。15年1月に発売したシングル「元気種☆」は、インディーズレーベルの女性アーティストとして初めてオリコンウィークリーチャートで1位となりました。オリコン1位まで登り詰めた仮面女子ですが、「仮面女子三か条」というルールを課しています。その内容は「恋愛OK(但しファンと関係者はNG。破ったら解雇又は謹慎)」「紅白出場した際にはアイドル業界初!ファンを自宅に招いてもてなす」「基本仮面は取りません。(仮面を外すのは人気メンバーと、劇場のみ)」というもの。つまり、ファンと関係者でなければ恋愛OKなのです。

そんななか、昨年12月に仮面女子研究生である川原結衣が、妊娠と芸能界引退を突如発表しました。恋愛OKのアイドルといえど、デキ婚引退という出来事はファンやアイドル界に大きな衝撃を与えました。昨年末には大阪に専用劇場をオープンし、今後も勢力拡大を図る仮面女子。自由恋愛はいいけれど、グループを大きくしていくうえで、川原のように引退するメンバーが出てくればグループの戦力ダウンは避けられません。

プロ野球選手を狙う!? 異色のアイドルグループ

恋愛OKのアイドルの中でもひときわ特徴的なグループが、週刊『モーニング』(講談社)で連載中の人気野球マンガ『グラゼニ』公認のアイドルグループ「グラゼニ女子」です。メンバーは、「ミスFLASH2015グランプリ」のグラドル・為近あんなのほか、レースクイーンや球場の売り子、審判員を目指す高校野球マニアなどバラエティに富んだ布陣。野球の現場を取材し紹介したり、『グラゼニ』のPR活動をすることで、マンガ界・野球界を盛り上げています。

そんなグラゼニ女子も、恋愛OK。それどころか、メンバーの為近は以前から東京ヤクルトスワローズの西田明央選手の大ファンであり、2016年に行われたグラゼニ女子のお披露目会では「来年、結婚します!」と野望を語っていました。グラゼニ女子の婚活にも期待です。

田村淳プロデュースのアイドルグループも

上記のほかにも、恋愛OKのアイドルは存在します。何かとぶっ飛んだアイドルとして知られるアイドルグループBiSの後輩グループである、Especiaも恋愛OK。インタビューで元カレの話をする様子は衝撃でした。また、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がプロデュースするアイドルグループ・スルースキルズも恋愛OKです。

今やかわいいとか歌がうまいだけでアイドルが売れる時代ではありません。強い個性を打ち出すアイドルが増えた現在、その個性の1つが「恋愛OK」という形なのでしょう。ただし「自分にも可能性があるかも」なんて喜ぶのは早急だとは思いますが……。

(文/齋藤徹@HEW)

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記事制作 : dmenu映画