山口百恵、松田聖子…レジェンド級アイドルたちの共通点って!?

コラム

  • twitter
  • facebook
  • はてなブログ
  • google+
  • LINEで送る

500


今年6月をもって芸能界を引退する、“ももち”ことアイドルの嗣永桃子が、1月2日に行われたコンサート前の取材で、書初めとして「伝」の字を披露しました。この字には、「伝説のアイドルになる」という意味合いも込められているそうです。これまでにも“伝説のアイドル”と呼ばれた人はいましたが、彼女たちは一体なぜ伝説となったのでしょうか?

潔い引退劇見せた山口百恵

“伝説のアイドル”の代名詞となっているのが、山口百恵です。彼女が伝説化しているのには、その潔い引退劇が関係していそうです。人気絶頂だったにもかかわらず、俳優・三浦友和との結婚を機に芸能界を引退。その後も表舞台には登場していません。引退しても結局芸能界での活躍を忘れられず、再び表舞台に姿を現す人も少なくない中で、この潔さはやはりかっこいいです。記憶の中で生き続けるアイドル・山口百恵だからこそ伝説となったのでしょう。

“永遠のアイドル”松田聖子

3枚目シングル「風は秋色/Eighteen」から24曲連続でオリコンシングルチャート1位を記録するなど、全盛期の人気は言うまでもありません。ぶりっ子キャラの“THE・アイドル”として人気を博した彼女ですが、聖子ちゃんカットが大流行するほど女性からも支持されていたのが印象的です。アイドルは年を重ねると女優や歌手に転身するのが一般的ですが、松田は今も“聖子ちゃん”と呼ばれて、アイドルとして支持されています。彼女は、“永遠のアイドル”といったところでしょう。

“最後のソロアイドル”松浦亜弥

先ほどの2人とは少し時代が変わりますが、“最後のソロアイドル”と呼ばれる松浦亜弥も伝説と呼んでいいでしょう。現在多くのアイドルが存在しますが、ほとんどがなんらかのグループに所属しており、松浦ほど成功したソロアイドルは現れていません。松浦は圧倒的な歌唱力など、パフォーマンススキルの高さが印象的ですが、お笑いタレントにモノマネされる親しみやすさもありました。

松浦は2013年に男性ボーカル&ダンスユニット・w-inds.の橘慶太と結婚して、翌年に第1子を出産。現在は表舞台から離れていますが、ファンからは将来の復帰を期待されています。また、歌手のスガシカオは、2012年3月に自身のブログで「あややが歌うまいのは知っていたけどなんというか、うまいだけじゃなく説得力があるんだよなぁ」と彼女を再評価していました。

伝説のアイドルの定義は…?

こうしてみると、伝説となる理由はそれぞれに違っていますが、どうやら山口百恵や松浦亜弥のように、現在は歌う姿を過去の映像でしか観ることができないからこそ「すごかったよなぁ」と語り継がれ伝説になるパターンと、松田聖子のように全盛期から現在まで活躍し続けて伝説となるパターンがあるようです。ソロでも通用する歌唱力、キャラクター性、そして、全盛期後の活動や評価の総合点で、伝説のアイドルかどうかが決まるのかもしれません。

果たして、ももちは今後伝説になることができるのか。引退まであと半年足らず、ももちの勇姿を見届けましょう。

(文/竹内琴子@HEW)

山口百恵を音源・映像で振り返る!
通販サイト「Neowing」はドコモのケータイ払い+が使える!
dポイントが貯まる!使える!

記事制作 : dmenu映画