角田信明vs松本人志、“共演NG確執”のなんともお粗末な決着とは…

コラム

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格闘家でタレントの角田信朗が、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志から共演NGにされているとして長年の確執を明かしましたが、結局は角田が“干され”ていただけだった!? トラブルの裏側が明らかになると、逆に角田が批判される結果となってしまいました。なんだか近年もっともお粗末な騒動の決着です……。

オファー断ったせいで共演NGに!?

角田は1月16日に更新したブログで、松本との間のトラブルを告白。ダウンタウンのある人気番組のゲーム企画で角田はレフェリー役を依頼されましたが、当時「K-1」でジャッジやレフェリングに関して議論が巻き起こっていた微妙な時期だったため、泣く泣く断ることになったそうです。その後、日本テレビ系「ダウンタウンDX」からオファーを受けるも、収録当日になって突然中止されたとのこと。角田は、松本から共演NGにされているとして、関係修復を呼びかけていました。

角田はその後も「当人同士の図り知らないところで何かの因子が働いてボタンの掛け違いはより複雑になったのだろうなぁ」などと、この話題についてブログで言及を続けて、騒動は拡大していきました。そして、1月22日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、ついに松本側がコメントを出しました。

実は角田のドタキャン原因だった!

松本は「こんなカビの生えた8年前の話します?」と苦笑いしながらも、一連の騒動の真相を明かします。いわく、角田が最初レフェリー役をいったんOKしていたにもかかわらず、収録2日前になってドタキャンしたため、収録を急きょ中止せざるをえなくなったそう。松本は、「これは正直大問題。番組とか吉本とか、もっというと日本テレビとかとの問題だから、僕が共演NGとかいう小さな問題じゃないんです」と説明しました。

また、「ダウンタウンDX」から一度オファーがあったのは何かの手違いで、やはり問題を起こした人間は出演させられないとなっただけではないかと憶測。そして、「8年経ってブログで急に(暴露)っていうのはルール違反じゃない?」とやんわり角田に苦言を呈して、ブログでのこれ以上の言及は止めてほしいと呼びかけました。

松本の反論を受けて、角田は1月23日に謝罪文をブログに掲載。いったんオファーを受けたのに直前でキャンセルしたというのを事実と認めて、「信義則違反をしておきながら、その事実を省みずに一方的に、ブログ記事中で、こちら側が被害にあったかのような表現をしてしまった事は、全くもって私の不徳の致すところです」とつづりました。話題をよんだ“確執告白”でしたが、真相がわかってみると、ただ角田が自分のミスで仕事を失ったというだけの話でした。

和田アキ子までコメントしたのに…

それでも注目を集めたこの騒動。多くのワイドショーでも取り上げられて、歌手・和田アキ子も1月21日、ラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で言及していました。「収録は中止になったのではなく、角田抜きでおこなった」と自身の把握している事実関係を語ったのみで、とくに角田を擁護したわけではありませんが、わざわざコメントした和田も真相にガックリでしょう。

さらに角田は謝罪後、突然ブログをリニューアルして、「リニューアルに伴い、メッセージ・コメントは当ブログでは受け付けておりませんので、ご了承下さい。本人宛のメッセージがある場合は下記のアドレスまでお送りください」と仕様変更しました。

謝罪だとしても、松本の「会社通して」という言葉に反してブログを更新したというのもあり、角田にはネット上で批判があがっています。松本と関係修復するつもりが、誤解していたのは自分の方だったことが発覚した角田ですが、なんだかブログで謝罪、メッセージ・コメント受付中止とさらに悪手を重ねているような。「番組とか吉本とか、もっというと日本テレビ」との関係修復の日は訪れるのでしょうか?

(文/原田美紗@HEW)

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記事制作 : dmenu映画