斎藤工に高橋一生、桐谷健太も!? 後に出世した意外すぎる“相棒俳優”たち

コラム

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(C)2017「相棒-劇場版IV-」パートナーズ

2月11日より公開される『相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』。ドラマシリーズがシーズン16を迎えるなか、留まることを知らない相棒人気。ついに放送開始から今年で17年となります。この長い歴史の中、今や大人気となった俳優や意外な人物が、多数出演してきたことをご存知ですか? そこで今回は意外すぎる相棒出演者トリビアをご紹介します。

斎藤工がバスジャック犯を演じた、シーズン10第10話

作年末に放送された“ガキ使”年越しスペシャル「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」で余りにも意外すぎる登場をしていた、斎藤工。今や、“日本一エロい俳優”として確固たる人気を誇る彼は、シーズン10の第10話「ピエロ」で、子どもたちを誘拐するバスジャック犯を演じています。 貧困やテロ思想、警察の暗部など深いところまで描かれていたこの回は、相棒公式サイトの「あなたが選ぶ相棒セレクション」で見事第1位を獲得。斎藤工はここで、現代社会の問題が色濃く反映された役を演じきっています。たとえ脱ぎシーンがなくとも「セクシーを愛し、セクシーに愛された男」の魅力は決して損なわれておりません!

高橋一生は、犯罪を犯す精神科医の助手役で計3回出演!

昨年から徐々に注目を集め、今クールBS系火曜ドラマ「カルテット」でメインキャストを張るなど、2017年ブレイク俳優として早くも名を挙げられている高橋一生は、シーズン4・シーズン5で計3回登場しています。彼の役どころは、精神科医の助手。しかし、連続殺人犯に心酔して洗脳され、その犯罪を受け継いで殺人を犯してしまうのです。 シーズン4では好青年だった精神科助手が殺人犯として徐々に崩壊していく姿を怪演。シーズン5では、元の穏やかさを取り戻しつつもその被害者側に殺されてしまう悲しい最期を迎えていました。さすがの演技力は、この当時から健在でした。

桐谷健太がスパイ役で登場する、シーズン4第13話

auのCM「三太郎シリーズ」浦島太郎役としてお馴染みの桐谷健太。昨年末には紅白歌合戦にも出場した彼は、シーズン4の第13話「最後の着信」で警察官に覚醒剤の情報を売るスパイ“S”を演じていました。 この役では、なんと関西弁で丸坊主だったため、今見返しても、桐谷健太だとは気付かない人もいるかもしれません。演じた役はかなり頭のぶっ壊れたキャラクターでしたが、徐々に過去が明らかになっていくごとに、そのキャラが悲しく映ります。そして迎える彼の恋の結末は、涙なしでは見られません!

染谷将太が子役時代に出演した、シーズン1第5話

演技派イケメン俳優として活躍中の染谷将太は、シーズン1の第5話「目撃者」に子役として出演しています。この時の役どころは、なんと相棒史上最年少の犯人でした。 敬愛する女性教師のため、天才的なトリックで男性教師を殺した殺人鬼小学生。背筋の凍るような演技を魅せたラストシーンは、相棒ファンの中でも語り草となっています。現在の染谷将太を彷彿とさせる、深い色の大きな瞳がとても印象的でした。

吉田羊が殺人犯を演じた、シーズン9第9話

シーズン9の第9話「予兆」に登場しているのは、年齢非公開のお姉さま女優・吉田羊。役どころは警察官である夫の浮気を疑ってその相手を殺してしまう奥さんでした。 現在の吉田羊といえば、短めボブのイメージが定着していますが、当時は清楚感たっぷりのストレートロングヘアで、まるで別人のよう。再放送されていても、顔の地味さも相まって、吉田羊と気づかないかも……。

改めて並べてみると相棒のキャスティング陣は、かなりの先見の明があると言わざるを得ませんね。今はちょい役レベルでも将来的に大きく花開く俳優になる可能性大! そういう意味でも、今後も相棒からは目が離せませんね。

(文/もちづき千代子@H14)

記事制作 : H14

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