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「クズの本懐」で大胆ベッドシーン!“国民的美少女”吉本実憂が起用されたワケ

コラム

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女優の吉本実憂が、フジテレビ系ドラマ「クズの本懐」で大胆ベッドシーンを披露。吉本は、2012年に行われた「第13回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得したほどの逸材であるだけに、視聴者に衝撃を与えました。

国民的美少女がパンツを脱がされ…!?

「クズの本懐」は、横槍メンゴによる同名漫画が原作。美男美女の高校生カップル、安楽岡花火と粟屋麦の関係は、実はお互い本当に好きな相手が振り向いてくれない寂しさを埋め合わせるために“契約”したものだった――。吉本が花火役、桜田通が麦役を演じて、W主演しています。

「寂しいから仕方ない」、「好きな人の好きな相手が嫌い」、そういった恋心の暗黒面、恋する人間のエゴをエロティックに描いているところが、同作品の魅力。実は花火の思い人である担任・鐘井(水田航生)が恋心を抱いているのは、麦の思い人である同僚の教師・茜(逢沢りな)なのですが、2月22日深夜に放送された第6話では、花火が茜への対抗意識から、麦に迫りました。そして、2人のベッドシーンとなったのですが、吉本はブラジャー姿まで見せる大胆演技を披露。桜田と濃厚キスを繰り返しました。さらに“パンツを脱がされる”なんていうセクシーな場面も……!

正統派美少女がなぜ起用されたのか

深夜ドラマの底力を感じさせる回ではありましたが、それを演じたのが、まだ20歳の吉本というのは驚きです。しかも彼女は、「第13回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得して芸能界デビュー、現在は女優の他アイドルグループ・X21のリーダーとしても活動と、簡単な経歴だけ見ても10人いれば10人が認める“正統派美少女”です。

一体なぜこのキャスティングが実現したのか……。「クズの本懐」は、フジテレビによる、「同じ作品を基にした、ドラマ、アニメのように異なるジャンルの作品を同時期に放送する」という新たな試みとして、現在アニメ版も放送中。そんな新企画に携わること、また、原作が累計140万部を突破した大人気コミックで注目度が高いことにより、「クズの本懐」出演は、今後の芸能活動においてプラスに働くと判断されたのでしょうか。

エロだけじゃない…歪んでいても繊細な世界観

……なんていうのは視聴者のゲスの勘繰りで、単純に、作品の繊細な心理描写が女優として演じ甲斐があると考えられたのかもしれませんが! 吉本は、「この作品の本質は『人の心の中』にあります」「消えそうなほど繊細な光というものを表現出来ればと思いますし、感情の移り変わりにぜひ注目して頂きたいです」とコメントしています。なんだかベッドシーンばかり注目して、アレコレ言ってしまった自分が恥ずかしい……。

第6話では、水田航生と逢沢りなのベッドシーンもありました。このようにエロティックな場面は多いものの、やはり「クズの本懐」の真の魅力は、歪んでいるようで、ある意味純粋な登場人物たちの恋模様。“ドロドロなのに純愛”なストーリーを、主演の1人として引っ張っている吉本は、もっともっと評価されるべき存在でしょう!

(文/原田美紗@HEW)

記事制作 : HEW

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