星野源に高良健吾も!?『ウォーターボーイズ』の脇を飾った意外な人気者たち

コラム

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ドラマや映画を見ていると、「この俳優いいなあ」「これまでどんな作品に出てるんだろう?」と、つい気になって調べてしまうことは多いはず。すると、旬の俳優が意外なあの作品にも出ていた、なんて驚くこともあるだろう。そんな俳優を多く輩出している作品が、映画『ウォーターボーイズ』だ。テレビドラマ版も好評だったこの作品、実は星野源や高良健吾も出演していたことをご存じだろうか!?

森山未來、小池徹平、小出恵介……。今や主演級の俳優たちが脇を務めた

『ウォーターボーイズ』シリーズは、男子高校生によるシンクロナイズドスイミングを描いた作品。当時は「シンクロ」といえば、「女性がやるもの」というイメージが強く、公開当時は「イロモノ的な作品では?」と思われることもあったようだ。

しかし、映画は第25回日本アカデミー賞にて優秀作品賞・優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀主演男優賞などを受賞する大ヒット。全国各地の高校で男子シンクロ部が新設されるなど、シンクロは一躍大ブームとなった。

2001年に公開された映画の主演は妻夫木聡、その脇を玉木宏、金子貴俊らが固めた。その後のテレビドラマ化に際しては、1作目の主人公を山田孝之、2作目を市原隼人が務め、さらにそれぞれの作品の脇には瑛太、森山未來、小池徹平、小出恵介、斉藤慶太など、今や主役を張れる役者が多くそろっていた。

坊主頭に眼鏡姿の星野源が!?

そんな『ウォーターボーイズ』シリーズに、実は今をときめく星野源も脇役として出演していたことをご存じだろうか? 2003年に放送されたドラマ1作目で、星野はシンクロメンバーの1人として出演。その役名は、本名から安易に決められたような、「星山」。坊主頭に眼鏡のその姿からは、今、ドラマで“ガッキー”と華々しく共演し、紅白歌合戦で「恋」を歌うスターっぷりは想像もつかない。

過酷な合宿練習に辞めたくなったことも

この星山は、軽音楽部所属という設定。そんなこともあってか、ドラマ劇中歌「夏を休んでる場合じゃねぇ」「記号の世界」「モテたくてシンクロナイズド」の作詞・作曲を星野が行っていたようだ。作品自体は過酷な練習を伴うもので、制作の模様を追ったドキュメントでは、シンクロ強化合宿で不安げな表情を見せる星野の姿も。合宿数日目には「辞めたい」と事務所社長に泣きながら電話したものの、なんとか踏みとどまったようだ。

また、ドラマ1作目に田中圭が、ドラマスペシャル「WATER BOYS 2005夏」には高良健吾がチョイ役で出演しているなど、若手役者の登竜門的な作品として認知されている。ちなみに同ドラマスペシャルに出演している柄本佑も、今や個性派俳優としてドラマや映画には欠かせない存在だが、父・柄本明も映画版及びドラマ1作目でおかまバーのママとして出演しているところも見どころの一つだ。

まだまだ『ウォーターボーイズ』出演者からスターが生まれるかも?

「逃げ恥」(TBS系)の大ヒットで今後の俳優業にも期待される星野源をはじめ、多くの人気俳優が出演していることを“再発見”できる『ウォーターボーイズ』シリーズ。もしかすると、あなたが好きなあの俳優も実は出演しているかもしれない。

(文/ゆきかたとも)

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記事制作 : dmenu映画

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