ディズニー史上最高のイケメンを生み出す“ホット・マン会議”が無慈悲に決行!?

コラム

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ディズニーといえばプリンセス映画。プリンセス映画といえば、美しいお姫様に、ハンサムでチャーミングな王子様! 子供から大人まで幅広い世代に支持され、誰もが憧れるそんな映画であることは言うまでもありません。そんなディズニー映画でも特に人気の高い映画に『塔の上のラプンツェル』があります。その制作裏話が今、話題を呼んでいるんです。

人気の秘密は“最高のイケメンキャラ”

『塔の上のラプンツェル』は、魔法の長い髪を持つ少女ラプンツェルが大泥棒との出会いをきっかけに旅に出る物語で、初の“3Dによるプリンセスストーリー”です。公開初日から12日間での興行収入が全米で9646万1000ドル(約80億円)を超え、名作『アラジン』『美女と野獣』などを上回り、新記録を樹立した作品として、当時は大きな話題となりました。

ラプンツェルの人気の理由に、個性豊かな登場人物は外せません。好奇心旺盛で真っ直ぐな性格のプリンセスであるラプンツェルはもちろんですが、もう一人の主人公であるフリン・ライダーの圧倒的なイケメンっぷりも大きな理由だと思われます。

ルックスは、ぱっちりとした目、しゅっとした高い鼻、そしてワイルドさを感じさせるあごひげといった、まさに絵に描いたようなハンサム。作品における彼のイメージも、もともと泥棒というマイナスなイメージだったのが、物語が進むにつれ改心し、ラプンツェルのために命をかけて奔走するようになるというギャップに、女性陣はもちろん男性ですら嫉妬してしまうほどのイケメンなんです。

男性にはキツイ? 通称“ホット・マン会議”

人それぞれイケメンの好みは違うもので、誰にでも認められるイケメンを生み出すのはとても難しいことです。そこでディズニーは、スタジオ内の女性がイケメンについて率直な意見を交換する“ホット・マン会議”を行ったことが、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」の公式Twitterで明かされています。

その会議では、デザイン案が壁中に貼られ、女性たちが各々の男性の理想像をぶつけ合い、「たれ目はダメ」「えくぼが変」「青い目はイヤ」といった具合に意見していきます。ことごとくダメだしをされてしまい、男性陣はまるでついていけなかったようです。そんな、なかなかまとまらない会議の末にようやくたどり着いたのが“フリン・ライダー”のデザインだったのです。

ネット上では「そりゃかっこいいわけだ」「地獄の会議だ」といった声が寄せられています。ディズニー史上最高のイケメンを生み出すための会議は、一切の妥協がない分、男性には辛い会議のようです。

こういった制作の裏話を知ってからもう一度作品を見返すと、また違った視点で観ることができて面白いかもしれませんね。また、まだ観たことがないという人は、ディズニーの女性スタッフの理想が詰まったフリンを観るべく、作品に触れてみてはいかがでしょうか?

(文/上野澪@HEW)

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記事制作 : dmenu映画