ライブの規模が…AKB vs 乃木坂の「主従関係」が崩壊!?

コラム

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先日、AKB48と乃木坂46が同時期に大規模なライブを開催しました。AKBは長年グループを支えてきた小嶋陽菜の卒業ライブ。そして乃木坂は芸能界引退でも話題になった橋本奈々未の卒業ライブと、どちらも記念すべきライブです。しかし、そのライブの規模がAKBと乃木坂で差ができてしまっていると話題になっています。

下剋上!? 乃木坂のライブ規模がすごい

AKB48小嶋陽菜卒業コンサートの会場は国立代々木競技場第一体育館、1.2万人収容で2日間の開催でした。それに対し乃木坂46橋本奈々未卒業コンサートの会場はさいたまスーパーアリーナで、3万人収容かつ3日間の開催。どちらも人気主要メンバーの卒業でしたが、規模だけをみると差が歴然となっています。もともとAKB48の公式ライバルとしてデビューした乃木坂46でしたが、同時期のライブ規模でここまでの差をつけたことで、「もはや下剋上といっても過言ではない」といった声が聞かれました。

また、昨年末の「第67回NHK紅白歌合戦」でも、AKBは48グループ全体から選抜されたメンバー“夢の紅白選抜”によるスペシャルメドレーを披露しましたが、その選抜メンバーでAKB48から選抜されたのは48人中17名。30人以上はNMBやHKTなど姉妹グループから選抜されたメンバーによるパフォーマンスでした。しかも1位を獲得したのはNMB48の山本彩です。それに対し乃木坂46はグループ単独で枠を獲得しており、その存在感を示したのです。

また、2016年度の年間アーティストトータルセールスでも、嵐や三代目J Soul Brothersに続いて乃木坂46がAKB48をおさえて3位に輝きました。乃木坂はMVコレクションの大ヒットもあり、AKB48に差をつけて勝利しましたが、今年も本家を凌駕する売上となるのではないかと予想されています。

乃木坂はルックス武器に大活躍

乃木坂46は、メンバーのルックスが日本のアイドルグループの中でも極めて高いレベルだと言われてきました。そんな彼女たちは、2015年以降女性ファッション誌の専属モデルに次々抜擢されるなど、その美貌を武器に活躍の幅を広げています。

今年に入ってからはメンバーの写真集が続々と発売されており、その売上も目を見張るものとなっています。1月は齋藤飛鳥の写真集『潮騒』、2月では白石麻衣の『パスポート』、橋本奈々未の『2017』、秋元真夏の『真夏の気圧配置』、そして3月には8日発売の桜井玲香『自由ということ』と怒涛の写真集ラッシュ。驚くべきことにこれらの写真集は、全てオリコン週間写真集ランキングで初登場1位を獲得するという快挙をあげました。

3月22日にリリースした17枚目のシングル「インフルエンサー」でもオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得。初週売上87.5万枚はこれまで最多だった前作「サヨナラの意味」を上回り、グループの最多記録を更新しています。もはやその勢いはとどまるところを知りません。AKB48は公式ライバルである彼女たちの勢いに「待った」をかけることができるのでしょうか。その他、乃木坂同様に2016年に躍進を見せたる欅坂46の存在もあり、今後も秋元プロデュースグループによる激しい競争は続きそうです。

(文/上野澪@HEW)

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記事制作 : dmenu映画