2016 CG Cinema – VORTEX SUTRA – DETAILFILM – SIRENA FILM – ARTE France CINEMA – ARTE Deutschland / WDR

自分だけの“お抱えスタイリスト”!? 『パーソナル・ショッパー』が今アツい

コラム

  • twitter
  • facebook
  • はてなブログ
  • google+
  • LINEで送る

2016年のカンヌ国際映画祭で監督賞に輝いた、オリヴィエ・アサイヤス監督の最新作『パーソナル・ショッパー』。主演を務めるのは、先日、LAで開催されたプレミアにブロンドの坊主頭で登場して話題となったクリステン・スチュワートです。

「私はすごくゲイ!」発言で話題沸騰のクリステン・スチュワートが主演

人気コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で、トランプ大統領に向けて「私はものすごくゲイ!」とカミングアウトしたり、『トワイライト』シリーズで共演した元カレについてコメントしたりと、最近何かとその言動に注目が集まるクリステンですが、アサイヤス監督の前作『アクトレス~女たちの舞台~』でも、フランスを代表する演技派女優ジュリエット・ビノシュと堂々と渡り合い、鮮烈な印象を残しています。

本作のタイトルにもなっている“パーソナル・ショッパー”という言葉は、日本ではまだあまり馴染みがありませんが、欧米では割と浸透している職業で、忙しくて自分で買い物をする時間がないセレブの趣味嗜好や目的に合わせて、自身のセンスや経験を生かした対応力で服やアクセサリーを買い付ける、いわば“お抱えスタイリスト”のような役割を意味しています。不在の場合に備えて、合い鍵を預かりセレブの自宅を自由に出入りすることができるので、相当な信頼関係が築けていないと成立しないお仕事ですよね。

パリの「シャネル」本店や「カルティエ」で、豪華なショッピングを疑似体験!

クリステン演じる主人公のモウリーンは、世界中を飛び回るセレブのキーラというクライアントのために、「シャネル」が本店を構えるパリ・カンボン通りをバイクで走り抜け、「カルティエ」や「クリスチャン・ルブタン」といった高級ブランドショップで「コレとコレとコレ、いただくわ」と気持ちいい買い物っぷりを披露します。

でも、どんなに素敵なドレスやシューズを次々手に入れても、決して自分では身に付けることができない、というストレスに次第に苛まれていくモウリーン。突如携帯電話に届くようになった差出人不明の不気味なメッセージに翻弄されるうち、自らの秘めた欲望を抑えきれなくなった彼女は、現実とも虚構とも判断がつかない不可解な出来事や、思わぬ殺人事件に巻き込まれていくのです。

セレブじゃなくても「パーソナル・ショッパー」が利用できるネットサービスも

そんな、ちょっと危険な匂いの漂う映画『パーソナル・ショッパー』ですが、実は、セレブじゃなくても安全に利用できる、「パーソナル・ショッパー」に近い便利なサービスが、ここ日本でも利用できるのをご存知でしょうか。

海外在住の「パーソナル・ショッパー」から世界中のアイテムを購入できる、ソーシャルショッピングサイト「BUYMA」です。「シャネル」や「エルメス」といった高級ブランドの限定品や、日本では展開されていないブランドのコラボアイテムなど、レアなアイテムも豊富に揃っているので、この機会にぜひチェックしてみては?

(文/渡部喜巴)

海外在住の「パーソナル・ショッパー」から世界中のアイテムを購入できる、ソーシャルショッピングサイト「BUYMA」
「BUYMA」なら、ドコモのケータイ払い+が使える!
dポイントが貯まる!使える!

記事制作 : dmenu映画

関連映画

マイシアターとは?
お気に入りの映画館を「マイシアター」に設定しておくと、上映中の作品やスケジュールがかんたんに確認できるようになります。
マイシアターは2つまで設定できます。