(C)2017「美しい星」製作委員会 5月26日(金) TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー

橋本愛、松岡茉優と浴場で裸のリサイタル!? 美しい彼女の“知られざる”エピソード

コラム

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5月26日より公開される映画『美しい星』は、三島由紀夫の異色SF小説を実写化した作品です。ストーリーを現代の設定へと大胆に脚色し、平凡な家族が宇宙人に“覚醒”する姿を描いています。

その一家の長女であり、金星人として覚醒する暁子を演じるのは橋本愛。NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で注目を集めた彼女は、今や邦画界を代表する若手女優としてめきめきと頭角を現しています。そんな、一見クールに見える彼女には、実は知られざる一面があるようで……。

『桐島、部活やめるってよ』で中学時代の天然ぶりを披露

2012年に公開された『桐島、部活やめるってよ』で、橋本はバトミントン部に所属するヒロインを好演。実は本人も中学時代バトミントン部に所属していたようで、その当時のエピソードをトークショーで語っています。

橋本は当時、視力が悪いにも関わらず裸眼で部活動にいそしんでいたとのこと。そのため、「シャトルが見えなくて、近くに来たらなんとなく打っていたので、よく空振りとかもしていました」と、そのプレイは完全に適当だったとか。その後、コンタクトを着用するようになると、「シャトルや相手の顔がすごくきれいに見れた!」とたいそう感動した模様ですが……かなりの天然キャラだったようですね。

『残穢』の撮影中に起こった恐怖体験とは!?

2016年公開の映画『残穢』は、ベストセラー作家・小野不由美の本格ホラー小説を映画化したものです。この作品でミステリー小説家である竹内結子演じる主人公の元に、「自分が住んでいる部屋で変な音がする」という手紙を届ける女子大生を演じたのが橋本でした。

橋本は作品の舞台挨拶で、「撮影中に怖い体験はなかったか」と質問されると、「家に帰ったらガスがつきっぱなしだったのが怖かったです」と返答。会場を唖然とさせました。こんなエピソードをひょうひょうと語るあたり、中学時代だけでなく、今でもばっちり天然ちゃんなのでしょう。

3度の共演を果たした松岡茉優とは親友!

NHKの朝ドラ「あまちゃん」から始まり、映画『桐島、部活やめるってよ』、映画『リトル・フォレスト』と3度の共演を果たしている女優の松岡茉優は、橋本と大の仲良しだとか。松岡茉優による橋本評は「内面からにじみ出ている顔の美しさが魅力的」とのこと。橋本も「松岡茉優の人生が輝くお手伝いを、ずっとしていくつもり」と話しており、互いへにリスペクトを持った関係性のようです。

しかし、『リトル・フォレスト』の撮影中に、2人が一緒にお風呂に入った時の珍エピソードはなかなか衝撃的。ホテルでの待機時間が長く、3~4時間も浴場で過ごしていたそうですが……。ただ喋っているだけでなく、歌ったり踊ったりと裸で大リサイタルを開催! ブルーハーツやウルフルズを熱唱し、歌声を浴場に大反響させてはしゃいでいたそうです。クールに見える橋本にも、こんなヤンチャな一面があるなんて驚きですね!

『バースデーカード』で見せた女優としての芯の強さ

2016年に公開された映画『バースデーカード』は、亡き母から毎年届く誕生日カードに励まされ、人生を歩んでいく少女の成長を描いた人間ドラマでした。母親を宮﨑あおいが、娘を橋本が演じ、日本を代表する女優2人の共演として話題となっています。

話の中に娘が19歳の時、お母さんや手紙に対して反抗するシーンがあります。しかし、このシーンはもともとの脚本にはなかったもの。橋本が監督に直接「主人公が母親に対して素直に“いい子ちゃん”でありすぎる」と意見し、急きょ付け加えられたのだそうです。これによって娘がこれから強い女性になっていくという説得力が増したといわれています。橋本の女優としての芯の強さを感じさせるエピソードですね。

クールに見えてじつは天然。だけど芝居に対しては並々ならぬ熱さを持った橋本。『美しい星』では、自分の美しさが最大のコンプレックスという孤高の女子大生が、美を象徴する金星人に目覚めていく様を堂々と演じています。「頭の良い脚本と大胆で鋭利なテーマにくらっときていますが、美の昇華を一心に目指したいと思います」とのコメントからも、内に秘めた情熱が見てとれますね。美しき実力派女優・橋本愛に期待大です!

(文/もちづき千代子@H14)

記事制作 : H14

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