ありえない…!星野源のなんでもデキる恐ろしい才能

コラム

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昨年放送されたテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」への出演、そして社会現象ともいえる主題歌「恋」の大ヒットで、お茶の間での人気を決定的にした星野源。俳優としてはもちろん、シンガー・ソングライターとしても人気・実力ともに高く評価され、執筆でもひっぱりだこと、なんでもできる彼の才能の恐ろしさをお伝えしたい。

“逃げ恥”には出演したほか主題歌を提供

新垣結衣演じる主人公と契約結婚をする相手役を務めた昨年のテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が大ヒット。お茶の間での人気を決定的なものにした星野源は、このドラマに俳優として出演したほか、みずから作詞・作曲した主題歌「恋」を歌った。毎回エンディングでは新垣を含むドラマの登場人物が「恋」のMUSIC VIDEOと同じ振り付けで踊り、“恋ダンス”と呼ばれたこのダンスもブームに。

年末にはNHKの「紅白歌合戦」に2年連続となる出場を果たし、大みそかのお茶の間を沸かせた。

俳優も音楽も執筆もラジオも…

音楽活動のかたわら俳優活動をする、または俳優活動をしながら音楽活動をする、どちらかに主軸を置き、プラスアルファとして他の活動をする人は決して珍しくないが、星野の場合、どちらかが主ということはない。ミュージシャンとして2000年結成のSAKEROCKのメンバーとして活動していたころから俳優としても舞台、ドラマ、CMなどで幅広く活躍してきた。それだけではなく、執筆、ラジオ・パーソナリティ、声優など、多才さを発揮し、どの分野でも結果を残している、恐ろしい才能の持ち主なのだ。

我々は、全方位的に活躍する星野ワールドの住人

ここ最近では、『徹子の部屋』への出演、エッセイ集『いのちの車窓から』の上梓、4月7日公開のアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』で声優として初主演、5月から8月までは初のアリーナ・ツアー“星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』”を全国9ヵ所で開催と、キリがないのでこれくらいにするが、こんなとんでもない才能はそう現れるものではない。我々は、全方位的に活躍する星野ワールドの住人なのだ。

ちなみに、星野は今年度の伊丹十三賞を受賞したが、この賞の選考基準は“あらゆる文化活動に興味を持ちつづけ、新しい才能にも敏感であった伊丹十三が、「これはネ、たいしたもんだと唸りましたね」と呟きながら膝を叩いたであろう人と作品に”というもの。まさに「星野源のための賞じゃないか!」と思ってしまった。

(文/上野正春)

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記事制作 : dmenu映画