(C)2017 映画「ちょっと今から仕事やめてくる」製作委員会 全国東宝系にて大ヒット上映中!

工藤阿須加に松岡修造の娘も…親とは異なったジャンルで活躍する“二世”たち

コラム

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俳優の息子や娘が映画やドラマで活躍し、親と同じくして俳優の道を進むことは少なくありません。その一方で、芸能界には親とはまったく異なる分野で、プロの道を究めようとする子どもたちも多数存在しています。

元プロ野球選手の父も応援!新作映画も好評の工藤阿須加

近年、数多くの作品に出演し、俳優としての地歩を固めつつあるのが工藤阿須加です。5月27日より公開中の『ちょっと今から仕事やめてくる』では、ブラック企業の仕事に悩む青山隆を熱演。友人と名乗る謎の男・ヤマモト(福士蒼汰)との出会いを機に、心境を刻々と変化させてゆくさまを演じ切っています。

彼の父親は元プロ野球選手の工藤公康。同作の先行プレミアム上映会では、主題歌を担当するコブクロに対し、「父も大ファンで、寝る前から朝までコブクロさんの曲をかけっぱなしにしている」と、父にまつわる和みエピソードを披露しています。2014年には、西部ドームで行われたプロ野球戦の始球式に登場したこともありました。軽やかに114㎞の投球をみせた工藤ですが、事前に取材を受けた父によると、「野球経験は一切ない」というから驚きです。

なんでも、彼はプロ選手としても期待されるほど、学生時代にテニスの才能を発揮していたのだとか。しかし、大学在学中にもともと興味のあった俳優を志望し、潔く進路を変えたのだそうです。父はそんな彼を、「パァッと熱くなる性格。だからこそ、俳優という職業も向いているのかも」と評し、息子の活躍を見守る姿勢をみせていました。

松岡修造の娘はタカラジェンヌに!?

2017年の4月には、元プロテニスプレーヤーである松岡修造の長女・恵さんが、宝塚音楽学校に合格して大きな話題となりました。競争率26倍の難関を突破して合格したとされ、その実力は折り紙付き。身長は169㎝で、キリッとした目元が印象的です。将来有望な男役になるのではと期待されています。

熱血キャラでお馴染みの松岡修造は、娘にも情熱的な教育を施してきたようです。自著の刊行記念イベントに登場した際、「怒ったり喧嘩したりもするけれど、交換日記のようなものをかわして、必ず本音を語り合う」と、娘としっかり向き合ってきたことを述べていました。

マジシャンMr.マリックの娘・LUNAはラッパー!

「ハンドパワーです」の決め台詞で超能力界を席巻したMr.マリック。娘のLUNAは単身で渡米を経験し、現在は日本でCDを発表したり、クラブイベントをこなす人気ラッパーです。2017年4月24日放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」に出演した際は、“父は多忙でほぼ家にいなかった”と、幼少期の家庭環境を語っていました。

ところが今では、父が娘にテレビ出演時のアドバイスをしたり、自身のLINEスタンプを送ってきたりと、かなり仲良しになったといいます。きっかけとなったのは、彼女がヒップホップに目覚めた17歳の頃のこと。渡米を相談すると、父は渡航費と生活費を渡し、「やるなら精一杯頑張りなさい」と、夢への決意を奮い立たせてくれたのだそうです。

タレント野沢直子の娘は美人格闘家!真珠・オークライヤー

80年代に破天荒な芸風で活躍し、現在は外国人の夫とサンフランシスコで暮らすお笑いタレントの野沢直子。彼女の長女は、ミシガン州で活躍する総合格闘家の真珠・オークライヤー。現在23歳の、妖艶なスレンダー美人です。前述のLUNAも出演した「有吉ゼミ」では、野沢親子の感動的な試合観戦ドキュメントも公開されました。

デビュー戦で勝利すると、歓喜の雄叫びを上げる母。しかし第2戦で敗北すると、「お母さんに勝つ姿を見せたかった」と悔し泣きする真珠に、「頑張ったからいいよ! あんな所でファイトできるってスゴイ」と、号泣しながら励まし続けていました。

どんな分野であっても、陰ながら応援してくれる。そんな親たちの愛情を受け、また、才能に溢れた背中を見てきた二世たちは、おおいに自分らしく輝いていけることでしょう。

(文/藤岡千夏@H14)

記事制作 : H14