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『昼顔』のセクシーな演技に女性が熱狂!そんな斎藤工の意外な交友関係とは

コラム

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ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」が2014年に放送されると、「昼顔」という言葉が当時の流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象にもなりました。その映画版である『昼顔』が、いよいよ2017年6月10日に公開。許されない恋愛に翻弄される男と女のその後が、スクリーンに描きだされます。

ドラマ版がきっかけとなり大ブレイクを果たした斎藤工。『昼顔』でもセクシーな魅力を発揮していますが、その色気はどこから生まれているのでしょうか?

映画『昼顔』で見せた斎藤工の色気の秘密

斎藤は雑誌『an・an』(1990号)で「過剰にさらけだすのではなく、物事の奥を想像させること」が色気の本質だと語っています。また、女性のどんな姿に惹かれるかという話では、歯を磨いているところを例に挙げ、「女性が男性の目を意識していない時の仕草」にストーリー性を感じるとも。「布が一枚あれば、その布の向こう側をイメージする」ことが、斎藤にとってのエロスのようです。

そんな、斎藤は「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」でいたって地味な見た目と落ち着いた語り口で北野を演じ、世の中の女性を夢中にさせました。作中では感情を抑制した演技の中でも、時折見せる伏し目がちな笑顔や愛情深い眼差しが、大人の男性ならではのセクシーさを際立たせています。

ドラマ版「昼顔」放映中に、実はこんな映画の監督も

色気のある演技で、世の女性たちを魅了している斎藤。プライベートでもさぞ、女性からもてはやされているのかと思いきや、実はそうでもないようです。交友関係はもっぱらお笑い芸人ばかりだとか。映画監督としても活躍している斎藤は、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」放映期間中に、交友関係のあるお笑い芸人たちを起用した短編映画『バランサー』を製作しています。

『バランサー』は、良いこと続きの売れっ子若手芸人が、期限内に不幸を多く経験しないと代わりに母親を亡くしてしまうという映画。人生は幸と不幸のバランスがとれていないといけないというメッセージが込められています。

主演はお笑い芸人のあばれる君。しかし、この映画のあらすじを知ったあばれる君のお母さんは、ひどく心配になったそうです。実際に『バランサー』撮影中、あばれる君がブレイクし、さらに結婚もするという映画の主人公そっくりの状態に。そこでお母さんは自分に災厄が与えられるのではないかと不安になったとか。

ちなみに、斎藤はこの映画の監督をしながら、人の幸と不幸のバランスを司るバランサー役で出演もしています。斎藤は極度の映画好きであり、2015年4月5日に放送された「さんまのまんま」(フジテレビ系)では、オタクともいえる映画愛を暴露しています。自身が出演していない映画でも気に入ったものがあると、配給会社に電話をして試写会を組むように頼んだり、芸能人にその映画の資料を送って作品の宣伝をしているようです。

愛が肩書きを試すのか、肩書きが愛を試すのか

『昼顔』は主婦・紗和(上戸彩)と生物教師・北野(斎藤工)の3年後の物語。今作のメインヴィジュアルで披露された、きつく抱き合うふたりの姿に胸を締め付けられた昼顔ファンも多いのではないでしょうか。

ドラマ放映から2年という年月を経て、今作の撮影は始まりました。観客にとってはその昼顔の世界を見ることなく過ごした空白期間が、映画への期待を高める理由になっていることでしょう。ドラマ版で“セクシー俳優”として一躍脚光を浴びた斎藤工が、再び北野をどのように演じるかが見ものです。

(文/吉田友佳@H14)

記事制作 : H14

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