藤原竜也に綾野剛…イケメン多数!通称“小栗会”からわかる華麗なる交遊録

コラム

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小栗旬が“心中したい”と思った俳優、綾野剛

大ヒットした『クローズZERO』(2007年)の待望の続編となる『クローズZEROⅡ』(2009年)が公開となり、前作に引き続き主演の小栗旬をはじめ、豪華な顔ぶれが話題を独占。この作品で共演を果たし、小栗が惚れ込んだ俳優の一人が綾野剛です。

2015年に出演した「A-Studio」(TBS系列)では、綾野自ら事務所移籍秘話を語りました。小栗は撮影現場からの帰りに、車中で突然「綾野くん、俺と心中してくれない?」と事務所移籍を誘い、綾野は彼の熱意に感銘し断る理由が見つからなかったと言います。

また、この移籍をきっかけに綾野は蜷川幸雄さんと出会い、役者としての幅が一気に広がりました。小栗の一声で彼の役者人生は大きく動き出したといっても過言ではなさそうです。

素直に泣ける相手は山田孝之

2004年に山田孝之主演のドラマで初共演以降、様々な映画やドラマで共演を果している二人。『クローズZERO』(2007年)での再会をきっかけにその親交は急激に深まったようです。

押しも押されぬ人気俳優の小栗と山田が出演した『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』(2012年)での特殊メイクを施した稀有な役どころや、『テラフォーマーズ』(2016年)での怪演も大きなインパクトを残した彼らの動向は常に注目の的となっています。とくに彼ら仲の良さは周囲が嫉妬するほどのもので、これまでに話題にのぼることもしばしばありました。

意外な裏話としては、酒の席で小栗は山田の隣で泣くことがあると、昨年出演した「しゃべくり007」(日本テレビ系列)の中で笑顔で語っていました。楽しそうに仕事をしている山田を羨ましく思い、堪えられずに涙が溢れるというのです。

俳優としての葛藤や、苦悩があることが伺い知ることができ、またもっとも身近にいる山田への素直な気持ちがストレートに伝わる裏話です。そして彼らのこの関係のバックボーンにあるのはやはり、互いに俳優として認め合っているところにあります。

小栗は山田について、「僕は、爆発的な集中力やエネルギーをもってる俳優さんにずっと憧れてて。同世代で言えば、山田孝之がそういうタイプなんですが、(中略)自分もそういうふうになりたいと思うんですが……」と当時行われたインタビューで憧れの言葉を口にしました。

作品を重ねるごとに輝く魅力

“小栗会”に在籍する豪華メンバーとともにその共演作品を紹介しましたが、小栗の出演する作品は圧倒的に実写化が占めているのも面白いところです。実写化が難しいと言われる作品も数ある中、その期待を裏切ることなく演じる切ることができるのは、彼の持つポテンシャルの高さあってのもの。最新作では、原作にはないサイドストーリーも加わりそれをどう仕上げていくのかも見どころの一つになっています。

スクリーンに登場するたびにその魅力に磨きがかかる、小栗旬からはこれからも目が離せません。

(スギウチマサコ@YOSCA)

記事制作 : YOSCA

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