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今度は“鼻をほじる”橋本環奈!? 1000年に一度の美少女が演じた意外な役どころ

コラム

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『週刊少年ジャンプ』で連載の空知英秋原作による大ヒットコミック『銀魂』が、小栗旬主演でついに実写映画化! 宇宙人に支配された江戸で万事屋を営む侍・坂田銀時と仲間たちの活躍を描いた作品です。

本作のヒロインであり、絶滅寸前の種族である夜兎族の神楽を演じるのは、“1000年に1人の逸材”と謳われる美少女アイドル・橋本環奈。「天使すぎる」と話題沸騰のルックスを武器に、続々と映画出演を果たしています。

今回は、これまでに彼女が映画で演じてきた“美少女”を紹介。銀魂を観る前に、彼女の魅力をしっかり予習しておきましょう。

2.5次元のコンピューター美少女を演じた『暗殺教室』

銀魂と同じく『週刊少年ジャンプ』の人気連載を映画化した『暗殺教室』(2015年)。謎のタコ型生物である椚ヶ丘中学校3年E組の担任・通称殺(ころ)せんせーを暗殺しようと挑む一方、その元で徐々に成長していく生徒たちの姿を描いています。

続編も作られた大ヒット映画ですが、本作で橋本環奈は箱型の人工知能の攻撃ロボットである「自律思考固定砲台」(通称“律”)を演じました。劇中では制服・体操服・ナース・女教師などのコスプレも披露しています。

律は確かに美少女ではありますが、2.5次元のコンピューター生徒。映画にはCG映像で出演するため、他のキャストとは別の場所で撮影をしていたのだとか。ちなみに演技は「グリーンバックでみなさんを想像しながらやってた」とのこと。舞台挨拶でまずは共演者たちに「はじめまして」と挨拶している姿が印象的でしたが、実際キャスト全員とはまったくの初対面だったそうです。

元・組長のセーラー服美少女を演じた『セーラー服と機関銃-卒業-』

橋本環奈の映画初主演作は、1981年に製作・公開され、社会現象を巻き起こした薬師丸ひろ子主演の大ヒット映画『セーラー服と機関銃』のその後を描いた『セーラー服と機関銃-卒業-』(2016年)。すでに組織は解散してしまったものの、かつては暴力団の目高組で組長を務め、優しかった叔父を殺した敵に機関銃で立ち向かうセーラー服美少女を演じました。決め台詞の「カ・イ・カ・ン」がバッチリはまっていましたね。

しかし、この作品で共演したベテラン俳優・武田鉄矢から、橋本環奈は思いがけない苦言を呈されてしまいます。それは「演技が上手すぎる上に、天性のスター性が強すぎる」という、誉め言葉とも受け取れるもの。「もうちょっと下手でもいいんですよね」と呟いた言葉の裏には、「そんなに急いで成長しなくてもいい」という温かな先輩の心が隠されているのかもしれません。

弱小吹奏楽部に所属する美少女を演じた『ハルチカ』

『ハルチカ』(2017年)は初野晴の人気小説が原作。吹奏楽部に所属する幼なじみの高校生ハルタとチカが、様々な事件を解決していく姿を描いた青春ミステリー映画です。本作で橋本環奈は、気が強く前向きで天真爛漫のチカを演じました。

『暗殺教室』では一人だけ隔離された場所で演技をし、『セーラー服と機関銃-卒業-』では先輩たちに囲まれての演技だった橋本環奈。本作は吹奏楽部が舞台とあって、同年代の俳優たちと役名で呼び合うなど、本物の部活仲間のような関係性を築けたようです。

その中でも、特に印象に残った共演者は、部長役を務めた前田航基(まえだまえだの兄)だったとか。なんと、橋本環奈とは映画共演が3回目。史上もっとも共演数が多い役者なんだそうです。今後もその記録は伸びるのでしょうか?

『銀魂』で橋本環奈が演じるのは、見た目はキュートながら圧倒的な戦闘力を誇る美少女。口が悪く、語尾に「あるヨ」がつく、なんともユニークな口調が特徴です。さらに、鼻をほじるなど、ヒロインにあるまじき行動も……!? これは“天使すぎる”橋本環奈の新しい魅力を見せつけてくれる作品になること間違いなし! アクションシーンにも期待したいところですね。

(文/もちづき千代子@H14)

記事制作 : H14

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