高橋一生、山田孝之も…!? 実は“ジブリ声優”な人気俳優って?

コラム

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大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)や「カルテット」(TBS系)をはじめとする話題作に出演し、一気に注目を集めた俳優の高橋一生。“今キテる”人気俳優として数々のランキングで上位を獲得し、さらには今秋から放送される連続テレビ小説「わろてんか」(NHK)にもキャスティングされた、今、最も“旬”な俳優の一人です。

幼い頃から子役として活動していた経歴をもち、ベテランでもある高橋ですが、実は意外なキャリアの持ち主であることをご存じでしょうか?

『耳をすませば』であの声を演じていた、イケメン俳優・高橋一生

1995年公開のスタジオジブリ作品『耳をすませば』をご存じの人は多いでしょう。若者たちの恋模様と、将来への希望を淡いタッチで描いた本作品は、そのピュアな世界観から幅広い世代に愛されています。メインキャラクターは、読書が大好きな少女・月島雫と、バイオリン職人になることを夢見る青年・天沢聖司。この人気キャラクターでもある天沢聖司の声を、実は当時14歳だった高橋が演じているのです。

今年の1月27日、本作が「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で放送された際には、映画放送中、同番組のツイッター公式アカウントが、「天沢聖司役を演じたのは高橋一生だった」「高橋は、当時の収録から1週間後に声変わりが始まった」といったこぼれ話をツイート。このツイートに対し、ファンからは「聖司くん、高橋一生だったのか!」「確かによく聞くと高橋一生かも!」といったコメントが寄せられました。作品の“裏エピソード”はもとより、高橋一生の意外なキャリアに反応した人が多かったようです。

さらに奇遇にも、ちょうど同時期に放送されていたドラマ「カルテット」で、高橋がヴィオラ奏者役を演じていたため、「(バイオリン職人を目指している)『耳すま』の聖司くんがヴィオラ奏者になった!」といった声が多く挙がり、ネットを中心に盛り上がりを見せました。

『猫の恩返し』王子は山田孝之!さらに、あのハリウッドスターも参加

広く知られていなかったものの、実は人気俳優がジブリ作品で声を演じていたという例はまだほかにもあります。

例えば、2002年上映『猫の恩返し』のメインキャラクターである猫の王子・ルーンの声は、なんと実力派俳優と呼ばれて久しい、山田孝之が演じています。昨年、同作がテレビ放送された際に、初めてそのことを知った視聴者が多かったようで、「猫の王子、山田孝之だったのか!」といったコメントがネット上で多く見受けられました。さらに、同作の英語版では、『プラダを着た悪魔』などでおなじみのハリウッド女優、アン・ハサウェイがヒロインである吉岡ハルの声を演じています。

声のみの出演となるため、アニメ作品においては人気俳優の存在も見落とされてしまいがち。それだけに、エンドロールなどで意外な名前を見つけたときの喜びは大きいでしょう。現在、スタジオジブリからは20以上もの作品が発表されています。ぜひ出演声優をチェックしてみては? 予想もしていなかった俳優の名前を見つけることができるかもしれませんよ!

(文/おがたま)
記事制作 : エクスライト

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