○○出身はイケメンの宝庫!坂口健太郎に東出、阿部寛に共通する特徴って?

コラム

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連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK)、「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)など話題作へ出演し、モデルだけではなく、俳優としても活躍している坂口健太郎。その坂口が、6月9日発売の7月号をもって男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』(通称:メンノン)の専属モデルを卒業した。同号では表紙を飾るだけでなく、32ページにわたって坂口を特集した特別付録「一冊まるごと 坂口健太郎BOOK」が付くなど、その人気の高さがうかがえる。しかし、『メンノン』出身の俳優は坂口だけではなかった!

『メンノン』に数々の伝説を残した坂口健太郎、「あなそれ」で話題沸騰中の東出昌大

2010年に『メンノン』の専属モデルオーディションに合格し、モデルとしての活動をスタートさせた坂口。単独で表紙を飾ったこともあるが、これは『メンノン』専属モデルとしては実に約20年ぶりの快挙。また、今年に入って2号連続で表紙に起用されたのだが、これも同誌のモデルとしては史上初だった。数々の伝説を残し、惜しまれつつも卒業した坂口は、7月スタートの新ドラマ「ごめん、愛してる」(TBS系)、10月公開予定の映画『ナラタージュ』など多くの話題作へ出演が決定している。モデル業を続けながら、本格的に俳優業に挑戦していくようだ。

『メンノン』出身の俳優は、坂口だけではない。先日最終回を迎えた人気ドラマ「あなたのことはそれほど」(TBS系)で狂気的な演技を見せ話題になった東出昌大は、高校時代に「第19回メンズノンノ専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。専属モデルとして活躍し、パリコレクションなどでショーモデルにも挑戦した。後に「ごちそうさん」(NHK)で共演した女優・杏と結婚するが、実は2人が初めて出会ったのはパリコレモデル時代。パリの路上でばったり遭遇するという運命の出会いがあったのだそう。

マーク・パンサーや阿部寛も『メンノン』モデルだった!

ちなみに、『メンノン』の創刊号でモデルを務めたのは、現在俳優として活躍する加藤雅也や阿部寛。また、音楽グループglobeのマーク・パンサーは、初代メンズノンノの専属モデルであり、田辺誠一や谷原章介も、『メンノン』の専属モデルから俳優に転身した経歴の持ち主。さらに、「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)、「人は見た目が100パーセント」(フジテレビ系)などに出演し、人気急上昇中の若手俳優・成田凌は、現役の『メンノン』専属モデルだ。

また、専属モデルではなかったが、誌面の常連だったモデルも多くいる。1980年代頃には、阿部寛とともに大沢たかおや織田裕二、風間トオルが誌面に登場。さらに1990年代に入ると、反町隆史や竹野内豊、伊勢谷友介らが活躍。「TAKUMI」名義でモデル活動をしていた斎藤工や、旧芸名「ARATA」として活動していた井浦新、そして最近、神田沙也加と結婚したばかりの村田充も、この時代に誌面を飾っていたようだ。2000年代に入ると、速水もこみちやIVAN、栗原類らがたびたび誌面に登場するようになる。『メンノン』で活躍してからテレビや映画の世界に進出したモデルは、意外にも多いのだ。

現在も10名以上の専属モデルを抱える『MEN’S NON-NO』。モデル活動をしながら、すでに役者としてドラマや映画に出演している者もいる。現役専属モデルから、また次世代の若手俳優として話題になる人物が出てくるかもしれない。

(文/河村綾香)
記事制作 : エクスライト