森高千里に後藤理沙、綾瀬はるか…あの夏を思い出す歴代ポカリCMガールたち

コラム

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暑い夏、ゴクゴクっと飲みたくなる大塚製薬のロングセラー商品「ポカリスエット」。現在、ドラマなどでも活躍中の八木莉可子が出演する同製品のCMは、古くから「女優の登竜門」として知られ、若手女優が青春のエネルギーを燃やして“渇き”を表現する夏らしい映像が毎回話題に。歴代のCMガールたちとタイアップ曲の中から、印象的な女優・名曲をともに振り返ってみよう。

あの大御所たちの“若き日の姿”が可愛すぎる!

「渡良瀬橋」「私がオバさんになっても」などで知られる歌手の森高千里は、1986年「第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト」のグランプリ受賞をキッカケに芸能界入り。糸井重里と共演し俳句を詠み合うなど、2人の絶妙な掛け合いがくすりと笑えるCM作品に多数出演した。

1988年~1990年のCMガールは宮沢りえ。中国風の衣装で踊ったり、カラフルな水着で波に乗ったり、民族衣装で象の背中に揺られたりと、さまざまなバージョンに出演。現在ではすっかり大御所女優となった宮沢だが、少女のころのあどけない笑顔はまばゆいばかり。

1992年~1994年には一色紗英が登場。ZARDの代表曲「揺れる想い」やDEENのミリオンセラー「瞳そらさないで」などの名曲にのせた淡い恋物語は、歴代ポカリスエットCMの中でも視聴者人気の高いシリーズだ。

近年のヒットナンバー続々! 歌詞とリンクした女優たちの演技に注目

1995年~1996年のCMガール・中山エミリは、走るダチョウの背に乗ろうとして何度も転んで砂まみれになる“体当たり作”に出演。BGMにはFIELD OF VIEの「突然」が流れ、「倒れそうになったら僕を近くに感じて」という歌詞がポカリスエットを示唆しているともとれる名作だ。ほかに、空中ブランコに挑戦するバージョンも。

1990年代末〜2000年代初頭には、姉妹役でローソンのCMに出演し、“ローソンガール”としても名をはせた後藤理沙と鈴木杏も登場。後藤は、センチメンタル・バスの「Sunny Day Sunday」よろしく“39度のとろけそうな日”に崖から海へダイブしていた。

2000年~2001年に出演した鈴木は、海辺で少年と楽しげにはしゃぐ少女役。仲むつまじいふたりの姿にポルノグラフィティの「ミュージック・アワー」の一節“君が胸を焦がすから”がマッチ。ちなみにこの少年、実は若き日の勝地涼である。

エネルギッシュな全力疾走は「これぞポカリCM」!?

2005年~2006年のCMガールは、当時ドラマ『世界の中心で、愛を叫ぶ』(TBS系)でブレイクしたばかりの綾瀬はるか。「一緒に生きていく水」「ピア・ジャンプ」「ジャンプレース」編など、Mr.Childrenの「未来」やポルノグラフィティの「ハネウマライダー」にのせて全力疾走。温泉や自宅の浴槽につかるバージョンでは、綾瀬自身の貴重な生歌を披露している。

2015年~2016年には、中条あやみがQueenの「We Will Rock You」をBGMに街中を疾走。風になびく髪、はためくセーラー服のリボンやスカートは「これぞポカリスエット!」とでもいうべき熱量の高さ。中条はその後、ドコモdカードのCMガールに抜擢され本格的ブレイク。やはり、ポカリスエットのCMは若手女優にとっての幸運のチケット…といえるのかもしれない。

毎回フレッシュな映像を届けてくれるポカリスエットのCM。今後どんな若手女優が画面に登場し、どんな楽曲とコラボを果たすのか、注目が集まる。

(文/木下詩織)

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記事制作 : dmenu映画

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