(C) タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

次期朝ドラ女優・葵わかな!“いつもそばにいるヒロイン”を好演する映画『逆光の頃』が必見の理由

コラム

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若手女優の登竜門のひとつと言えるのが、NHK連続テレビ小説のヒロイン役。現在放送中の『ひよっこ』に続く、2017年度後期の連続テレビ小説『わろてんか』でヒロインの座を射止めたのが、女優の葵わかなです。まさに近日、その名が全国区になるかもしれない彼女ですが、最新出演映画『逆光の頃』でもその女優としての輝きを見せてくれています。

2013年のCM出演時にも、美少女だと話題に!

彼女が注目を集め始めたのは、2013年公開の映画初出演作『陽だまりの彼女』で、上野樹里が演じるヒロインの中学生時代を演じたあたりから。この年はヤマザキナビスコのCMにも起用され、“あの美少女は?”と話題を集めました。彼女とCMの相性は抜群で、最近ではアート引越センターのCMが印象的。“♪荷造りご無用~”というおなじみのフレーズを口ずさんでいる彼女を記憶している人も多いのではないでしょうか?

映画『サバイバルファミリー』では現代っ子役を好演

一方、映画ファンとして記憶に新しいのは今年2月に公開された矢口史靖監督の『サバイバルファミリー』でしょう。小日向文世扮する鈴木義之の長女、結衣役を演じています。この結衣はつけまつげとスマホ命という、いまどきのギャル系女子。これまでどちらかというと、清楚な女の子や、クラスでも目立たない存在を演じてきた葵ですが、そのイメージを覆す役でした。そういう意味で、彼女の新たな一面を見ることができる1作になりました。

気づくといつもそばにいるヒロインを好演

迎えた最新出演映画『逆光の頃』は、タナカカツキによる同名漫画の実写映画化作品。京都で生まれ育った17歳の青年の初恋や友との別れといった誰もが経験する青春の1ページが描かれます。ここで葵わかなは、主人公の高校2年生、赤田孝豊の幼なじみ、みことを演じています。このみことですが、孝豊に想いを寄せているものの、それをわかりやすくアピールすることもなければ愛情を押しつけることもしない慎ましいタイプ。孝豊にとっては気づけばなぜかいつもそばにいてくれる存在です。葵はそんなしおらしい女の子を実に魅力的に演じています。中でも、雨が降る中で孝豊に落としたカバンを差し出すシーンは印象的。雨に濡れながらそっと鞄を差し出すそのしぐさとちょっとはにかんだ笑顔には胸がキュンとなって、思わず自身の青春時代が甦る人も多いことでしょう。

公式サイトによると趣味は宝塚観劇と猫を愛でることとのこと。プライベートでは今年3月に高校を卒業して、4月から大学生になったばかりです。10月から放送開始となる『わろてんか』への期待も高まりますが、まずは『逆光の頃』をチェック! まさに開花直前と言っていい葵わかなに出会えるはずです。

(文/水上賢治@アドバンスワークス)

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記事制作 : dmenu映画

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