NHK「あさイチ」で話題沸騰!仮面ライダー俳優・竹内涼真の意外な過去って!?

コラム

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2017年6月30日放送の「あさイチ」(NHK)に出演した際、あまりの好青年っぷりに「爽やかすぎ」「理想の息子」と大きな話題になった人気若手俳優・竹内涼真。スタイル抜群でイケメン、性格もいいと三拍子そろった完全無敵の竹内だが、実は挫折した過去があったそうだ。

「ひよっこ」の島谷さんは仮面ライダーだった!?

現在放送中のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」と、7月からスタートしたドラマ「過保護のカホコ」(日本テレビ系)に出演中の竹内。「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日系)で主演を務めた、いわゆる「特撮ヒーロー出身俳優」で、2016年のドラマ「時をかける少女」(日本テレビ系)や映画『帝一の國』など話題作に次々と出演している。誕生日ケーキのチョコレートをくわえたり、親族と思われる子どもたちと戯れる写真など、Instagramで見せるプライベート姿も好評で、ファン層も幅広いようだ。

芸能界入りのきっかけは、2013年に行われた女性ファッション雑誌「mina」の専属男性モデルオーディションだった。知人に薦められて参加したオーディションで、見事グランプリを獲得している。しかし、俳優デビューからコンスタントに出演作が決まり順風満帆に見えるが、芸能界入りする前に大きな挫折を味わっているという。

夢だったプロサッカー選手を諦めたことが、現在の活躍の原動力に

竹内は、5歳でサッカーを始め、高校時代には「東京ヴェルディユース」に所属しプロサッカー選手を目指していた。当時のチームには、FC大阪で活躍する舘野俊祐選手や、日本代表選抜の経験もある杉本竜士選手、南秀仁選手、ブリオベッカ浦安の田中貴大選手などが在籍。昨年12月、田中選手のTwitterに投稿された「ヴェルディユース93年組の会」の写真には竹内の姿もあり、現在も交流があることが伺える。

高校2年、3年とクラブユース選手権で2連覇を達成、大学にもサッカー推薦で進学したほどの実力の持ち主であった竹内だが、不運にも手術をしなければいけないほどの怪我に見舞われてしまう。また、周りに日本代表へ召集されるような実力者が多くいたこともあり、「自分はプロにはなれない」とサッカー選手の夢を諦めてしまったのだ。

サッカー選手と同じく、子どものころからの夢だったのが“仮面ライダー”。サッカー選手は諦めることになってしまったが、もう一つの夢は叶えた。「あさイチ」に出演した際、「サッカーやめる時にネガティブで失敗したので、次にこの仕事をする時には正反対のことをすればうまくいくかな。無理やり、イケる! と思い込んで。自信は全然なかったんですけど」と、俳優業に真摯(しんし)に向き合う姿勢を語っていた。

次々とスターが現れる芸能界で、活躍するのは容易ではない。数いる若手俳優の中で竹内が頭一つ抜き出ているのは、爽やかさや容姿の端麗さだけでなく学生時代の挫折をバネにして、前向きに現在の仕事に取り組んでいる姿勢が人柄にも表れているからかもしれない。

(文/河村綾香)
記事制作 : エクスライト