1日2500杯を飲み干す!? EXILEから天龍源一郎まで、驚きの酒豪伝説

コラム

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プロ野球・読売ジャイアンツの山口俊投手が、酔って病院の警備員にケガを負わせたことがニュースとなりました。山口投手は書類送検されたものの、被害者との示談が成立したことなどから起訴猶予となり、現在は謹慎中です。

スポーツや芸能の世界で何かと話題になる酒のネタ。その中には、選手やタレントの“やっちゃったエピソード”や、驚くべき酒豪の存在も少なくありません。そんなエピソードをいくつかご紹介したいと思います。

さすがはSMAP!? 事件だけでなく飲酒解禁も大ニュースに

酒にまつわる最も有名なスキャンダルの一つが、元SMAPの草彅剛が2009年におこした“全裸泥酔事件”でしょう。

その日、「ビール5杯と焼酎3杯までは記憶にあるが、その後は覚えていない」と語るほど深酒した彼は、深夜の公園でなぜか全裸に。さらに、大声で騒いでいたところを通報され、公然わいせつ容疑で逮捕となりました。事件の翌日には釈放されて、後に起訴猶予となりましたが、1カ月ほど謹慎生活をおくっています。

事件後は禁酒生活をおくっていましたが、事件から5年を経た2014年に番組で共演したタモリに「もういいんじゃないの?」と促され、タモリとビールで乾杯。飲酒解禁がニュースとなりました。日本だけでなくアジアを中心に人気を誇る彼だけに、事件は世界的なニュースになりましたが、それを解禁したことも話題に。このあたりは、さすがスターといったところでしょうか。

EXILEが一晩に飲んだレモンサワーは2500杯!?

豪快な飲みっぷりが伝説として語り継がれている人もいます。EXILEといえばレモンサワーを愛飲していることで知られています。そもそもは一族の総帥であるHIROが好きだったことがきっかけですが、いつしかメンバーやスタッフへと広まりました。今では“公式ドリンク”とよばれるほど、EXILEの酒席には欠かせないものになっているようです。なんと一晩で2500杯を空にしたこともあるのだとか。

ちなみに徹底的に飲むのもEXILE流で、朝までコースは当たり前。HIROは、たいてい記憶を失くしてしまうので、周囲に「酔ったら家に送り届けてほしい」と頼んでから飲み始めていたようです。

ほかにも、酒の話に欠かせないのが、三代目J Soul Brothersのリーダーとしてもおなじみの小林直己。酔うとキス魔に変貌し、メンバーの唇を狙っているのだとか。

一方、酒席での酔いっぷりを毎週世間にさらしている人もいます。芸能界きっての酒好きともいわれる博多華丸は、テレビ東京の番組「博多華丸のもらい酒みなと旅2」で、毎週各地の酒場を巡っています。したたかに酔う姿をカメラにとらえられており、飲み過ぎてロレツがまわらなくなり、ロケが終了したこともあるほどです。

ビールも焼酎もオールイン、最強カクテル“天龍スペシャル”とは?

相撲取りやプロレスラーの中にも、破天荒な飲みっぷりで知られている人が少なくありません。中でも、角界からプロレスへ転向した天龍源一郎は、数々の伝説の持ち主です。

試合を終えると若手レスラーや関係者を連れて、夜の街へ繰り出すのがレスラー時代の彼の定番コースでした。店では居合わせたお客さんも交えた宴が始まりますが、そこに登場するのが“天龍スペシャル”なるドリンク。アイスペールにビール、焼酎、ウイスキーなど、あらゆる酒をぶち込んだ代物です。それを回し飲みして、親睦を図るのが天龍流。強烈な酒に撃沈する人が続出しますが、それでも朝まで飲み続けるのが日常茶飯事だったとか。

ちなみに会計をすべて天龍がもち、店の人が「こんなにはもらえません」と困るほどの金額をおいていくことも多々あったそうです。力士時代には樽酒を一気に飲みほしたという伝説も残っています。

あたり前ですが、日本の法律では酒が飲めるのは20歳になってから。つまり酒はおとなのたしなみです。楽しく酔えるのが酒の良いところではありますが、記憶を失うほど飲み過ぎてしまい、周囲に迷惑をかけないように、酒を楽しみたいものですね。

(文/地江仲慶太@H14)

記事制作 : H14