KinKi・剛はプロが”ざわつく”レベル…!? ジャニーズが生んだ名ギタリストたち

コラム

  • twitter
  • facebook
  • はてなブログ
  • google+
  • LINEで送る

デビュー20周年で活動が活発化しているKinKi Kids。しかしながらメンバーの堂本剛が、出演予定だったロックフェス「SUMMER SONIC 2017」と「イナズマロックフェス2017」への出演を体調不良のためキャンセル。これに対し、ジャニーズファン以外からも「残念だ」という声が多く挙がった様子。というのも、剛のギターの腕前は、音楽業界でも定評があるからだ。

『ギター・マガジン』表紙を飾ったほどの好評価

剛は、ギター専門雑誌『ギター・マガジン』2015年6月号に、“ギタリスト”として表紙を飾り特集されたことがある。「ジャニーズのタレントがギター専門誌の表紙!?」と、ビックリさせられた人は多かったはず。しかし、氣志團の綾小路翔が自身のTwitterで「KinKiは二人共ギター上手いんだよなぁ。特に剛くんはちょっと尋常じゃない。音合わせの合間とかに弾くフレーズとか、確実にプロもざわつくレベル。」とツイートする等、剛のギターに対してプロのミュージシャンからも絶賛の声が挙がっているようだ。

山下達郎も声をかけるほどの音楽性を持つ剛

そもそもKinKi Kidsがギターを始めたきっかけは、二人がMCをしていた1996年〜2001年放送の音楽バラエティ番組「LOVE LOVEあいしてる」(フジテレビ系)。二人が番組内で共演した吉田拓郎やTHE ALFEEの坂崎幸之助など、大物アーティストたちからギターを教わり、たどたどしく弦をつま弾く姿を鮮明に覚えているアラサー、アラフォー世代の方も多いのではないだろうか。そのうち番組内で組まれたバンドでも演奏をしていくようになったわけだが、まさか剛がここまで本格的に評価されるギタリストになるとは、当時のファンたちは思いもよらなかっただろう。

2005年からはKinKi Kidsと切り離したソロ・プロジェクト「ENDLICHERI☆ENDLICHERI(エンドリケリー・エンドリケリー)」でもサイケなロックを聴かせる等、独自の活動でギタリストとしてのテクニックを深めていったのだろう。今年7月10日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)では、山下達郎に「きみ、ファンクやっているんでしょ? ボクにギター弾かせてよ」と言われたことを明かす等、大物からの評価も剛の実力を物語っているようだ。

あゆのバックバンドを務める「ヨッちゃん」など、ジャニーズのギタリストはテクニシャンぞろい

ジャニーズのギタリストといえば、元ジャニーズタレントであり、現在は浜崎あゆみのバックバンドも務める名ギタリスト「ヨッちゃん」こと野村義男をはじめ、意外にも卓越したテクニシャンのギター弾きが多いのは伝統かもしれない。TOKIOでボーカル・ギターを担当する長瀬智也は、『ギター・マガジン』で機材を紹介されたことがあるほどで、フェンダー、ギブソン、グレッチなど、世界的有名メーカーのヴィンテージモデルを多数所有している事で知られている。また、リーダーである城島茂の実力者ぶりもTOKIOのサウンドに欠かせない。

他にも、関ジャニ∞でリードギターを務める安田章大のスキルも成長著しい。ジャニーズバンドの元祖的な存在である「男闘呼組」のメンバーだった岡本健一を父に持つHey! Say! JUMP・岡本圭人も、父と自分の部屋で「親子セッション」をすることを2012年放送の「スクール革命!」(日本テレビ系)にて語っている。

最高のエンターテイメントを見せるジャニーズのギタリストたちに注目

アイドルとして多くの人の前に立つ一方、アーティスト顔負けの技術をも併せもつジャニーズのギタリストたち。改めて注目してみてはいかがだろうか。

(文/ゆきかたとも)

ジャニーズが生んだギタリストたちにこれからも注目したいですね!
「オムニ7」では、本・雑誌・CD・DVD・ファッション・コスメや食品など幅広く取り揃えています。
「ジャニーズ」関連商品はこちらからチェック!

記事制作 : dmenu映画