ドラマ「カルテット」のこだわり屋・家森役や、大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主人公を命がけで守った小野但馬守政次役など、2017年も話題に事欠かない高橋一生。この秋も新朝ドラ「わろてんか」、新月9「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」に出演し、多忙な日々を送っている。そんな彼の色気を存分に味わえる映画が、10/21(土)公開の「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティー」だ。

完成披露上映会は倍率50倍以上!

雑誌「anan」の表紙を飾るだけでニューストピックスに名前が挙がる高橋一生。笑いジワが大人の色気を感じさせ、加えて声もいいと大人気の高橋がブレイクしたのは、クールな秘書・貝塚を演じた’15年のドラマ「民王」(テレビ朝日系)。’90年から数々の映画やドラマ、舞台に出演してきたが、主人公の総理にもピシャリと発言する貝塚役に萌える女子が急増。一気に世の女性の注目を集める存在となった。そして、その後の活躍はご存知の通りだ。

さらに人気は勢いを増すばかりで、10/21(土)から公開される映画「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティー」の完成披露試写会には、約70席に対して3715通もの応募が殺到し、倍率50倍以上の争奪戦となった。

「リミスリ」は高橋ファン必見映画

「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティー」=通称「リミスリ」は、自主制作映画界注目の25歳の若手監督・二宮健が初めて手掛けた商業映画で、現実と幻想が交差する世界に引き込まれていく不思議な作品。高橋は注目若手女優・桜井ユキが体当たりで演じる女優志望のオリアアキの恋人で、サーカス団を経営するカメラマンのカイト役。バーでカイトと偶然出会ったオリアアキは、彼のサーカス団で働くことになり、催眠術にかかる芝居を担当することになる。そうして睡眠状態を繰り返し演じていくうちに、現実と妄想の境目があやふやになっていくのだ。

今作ではオリアアキとカイトが絡み合うシーンも描かれるため、完成披露上映を見た観客からは「高橋一生史上最強のセクシー!」、「衝撃的だった」とすでに高橋ファンの鼻息は荒い。最後の最後までどちらの世界にいるのか分からなくなる、まるでミステリーのような作品なので、ぜひ劇場でその作品世界と、高橋らの色気を堪能してほしい。

ドラマに加え、声での出演作も!

10/1からスタートした朝ドラ「わろてんか」(毎週月—土、NHK総合ほか)では主人公・てん(葵わかな)の婚約者ながら、てんの恋を応援する青年実業家・伊能栞役で出演。初回からてんをチンピラから助けるという胸アツのシチュエーションで登場! また、同じNHK総合で毎週日夜11時から放送中の海外ドラマ「THIS IS US 36歳、これから」では、高橋と同じ36歳の悩める俳優ケヴィンの声を担当している。さらに10/23(月)からの月9「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(フジテレビ系)では、篠原涼子演じる主人公のライバル市議・藤堂誠役で出演と、この秋も高橋一生ファンに休む暇はない!

文/及川静