『週刊少年ジャンプ』で連載中の人気漫画『斉木楠雄のΨ難』が実写化され、10月21日から全国の映画館で上映される。生まれながらに与えられたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る斉木楠雄。彼にその仲間たちがカラんで巻き起こる災難を描いた同作で、主人公・斉木役を演じるのは、“実写化王子”との異名も持つ山﨑賢人だ。なんと、映画の予告編では「今、山﨑賢人、実写化やりすぎじゃね?って思いましたね」といった自虐ナレーションを流し観客の興味をそそっている。

次期実写化王子に名乗りを上げるのは美しすぎる俳優・吉沢亮

実は、『斉木楠雄のΨ難』の出演者で実写化作品への出演が多いのは山﨑だけではない。美形俳優としてジワジワと人気が出てきている吉沢亮も、“隠れ実写化王子”なのだ。吉沢はこれまでに、『男子高校生の日常』(2013年)、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(2013年)、『アオハライド』(2014年)、『オオカミ少女と黒王子』(2016年)など、人気漫画の実写化映画に次々と出演。二枚目キャラからオタクまで、幅広い役をこなしてきた。

また、今年8月に公開された映画『銀魂』では、人気キャラクターである沖田総悟役を好演。原作で人気のあるキャラクターはその分ファンの思い入れも強いため、実写化されるときには賛否が出やすいもの。しかし、吉沢の沖田役はファンからしてもイメージにぴったりだったそうで、「吉沢亮イケメンすぎる」「原作通りのビジュアルに感動!」と絶賛された。

いよいよ主演に抜擢!伝説の漫画実写化であのイケメン役を演じることに

吉沢がこれまで出演した実写化作品では、どちらかというとお調子者や根暗なキャラクターを演じることが多かった。これだけのビジュアルを持っていながら、ヒロインの相手役を務めることがほとんどなかったのだ。

しかし、岡崎京子原作の2018年公開予定の映画『リバーズ・エッジ』では、主演である二階堂ふみに次ぐ主要キャストとして出演することが決定。同じく2018年公開予定の人気漫画実写化映画『ママレード・ボーイ』では、満を持して主演を務める。吉沢は「今回のようなドストレートな二枚目は初めてです。ついにこの顔面をフル活用する時が来たなと」とコメント。こうしたユーモアあふれるコメントができるところも吉沢の魅力だ。もちろん漫画の人気キャラ・遊に引けを取らないイケメンっぷりなので、原作ファンからも吉沢亮なら見るしかない! と早くも期待の声が上がっている。

漫画のヒーローがそのまま飛び出してきたようなイケメンっぷりに、女性からの支持もぐんぐん上がっている吉沢亮。今回の『斉木楠雄のΨ難』では、そんなイケメンでありながら、 “謎の組織(ダークリユニオン)”と戦っている、という設定で日常生活を送っているどっぷり中二病キャラ・海藤瞬を演じている。「ダークリユニオンはめちゃめちゃ強かったですが、右手に宿る闇のフォースでがんばって戦ったので是非観てください」と、キャラになりきったコメントを残している吉沢。原作ファンも満足させてくれること間違いないだろう。

(文/河村綾香)