人気俳優・アーティストを多く抱える芸能事務所、スターダストプロモーションに所属する男性俳優やタレントで構成されたアーティスト集団・演劇集団「EBiDAN(エビダン)」。その中でいくつものユニットが結成されています。その中でも2017年7月公開の映画『東京喰種トーキョーグール』には超特急の小笠原海が、また『君の膵臓をたべたい』にはDISH//(ディッシュ)の北村匠海が出演するなど、目覚ましい活躍を見せています。そんな、“今もっとも注目されている集団”といっても過言ではないEBiDANについて、詳しくご紹介しましょう。

ダンス振り付けや俳優コラボが大人気に!超特急とDISH//

EBiDANは、2名のボーカルと5名のダンサーで構成されたメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急や、5人組次世代型ダンスロックバンドDISH//といった複数のユニットを擁することでも知られています。

2017年7月末にリリースされた超特急のシングル「My Buddy」は、オリコンデイリーチャート1位を獲得するなど大ヒットに。同曲は今夏放送のドラマ「警視庁いきもの係」(フジテレビ系)の主題歌にも採用されましたが、作中で披露されたダンスの振り付けは“いきものダンス”と呼ばれ、話題となりました。

一方で、DISH//は今夏放送の人気ドラマ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)の主題歌を担当。さらには、ドラマで主演を務めている窪田正孝や間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜とスペシャルユニット「DISH//と凡下高がやりました」を結成し、コラボ楽曲「僕たちがやりました(DISH//と凡下高がやりましたver.)」をリリース。同曲は、iTunes J-POPトップソングチャートで1位を獲得するなど、スマッシュヒットを飛ばしています。

また、「DISH//」はその独特なライブパフォーマンスも人気です。メンバーの一人である橘柊生(To-i)が、客席に向かって大量の紙皿を投げるパフォーマンスは「フライングディッシュ」と呼ばれ、ライブの“名物”となっているほど!

期待度大な若手ユニット!M!LKとPrizmaX

超特急やDISH//の後を追うようにじわじわと人気を集めているのが、5人組ボーカルダンスユニットM!LK(ミルク)と、音楽ユニットPrizmaX(プリズマックス)です。

M!LKのメンバーである佐野勇斗は、昨年放送のドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)に出演。その高い演技力が幅広い世代の注目を集めた結果、後に行われたM!LKのリリースイベントの集客数が飛躍的にアップしたそうです。また、佐野は10月21日公開の『ミックス。』や来年公開予定の『ちはやふる -結び-』『3D彼女 リアルガール』といった注目の映画への出演も続々と決定しています。いずれも注目作品なだけに、M!LKへの注目度もさらに高まることでしょう。

そして「PrizmaX」のメンバーである森崎ウィンは、なんとハリウッドデビューを控えています。出演作品は来年3月公開予定のSF映画『レディ・プレイヤー・ワン』。スティーヴン・スピルバーグ監督の新作である上、森崎が演じるのは主要キャストということで驚いたファンは多いことでしょう。また、森崎は来年2月にミャンマーで公開される日本ミャンマー合作映画『My Country My Home』にも出演することが決まっています(なお、ドラマ版では森崎が主演を務めています)。森崎のこうした功績を考えると、将来「PrizmaX」は世界で活躍するグループとなるかもしれません。

“期待の新星”が控えるEBiDANからこれからも目が離せない!

いずれのグループも目覚ましい活躍を見せているEBiDAN。さらには、フォークデュオ「さくらしめじ」や、ヒップホップグループMAGiC BOYZ(マジックボーイズ)といった“期待の新星”も多数控えています。ユニークなパフォーマンスに演技派のメンバーなど、さまざまな表情をもってファンを楽しませるEBiDANは、これからも目が離せません!

(文/おがたま)