坂口健太郎、松岡茉優、星野源…キャスト全員主役級!? 「コウノドリ」2ndシーズンに期待大!

コラム

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2017年の秋ドラマが徐々にスタートを切る。今期も楽しそうな作品が目白押しであるが、その筆頭はやはり「コウノドリ」(TBS系)だろうか。主演に俳優・綾野剛を擁する本作は、2015年に放送した前作の続編にあたる。前作で脇を固めたキャスト陣は、2年の時を経てパワーアップした役者ばかり。これまで以上に期待が寄せられる、その理由に迫る。

1stシーズンは「なんだか地味」でも…今期は豪華な顔ぶれ

産科医療の現場の“リアル”を描いた本作は、男性産婦人科医の主人公・サクラと彼の周りの医療従事者、患者らが織り成すヒューマンドラマ。現在も連載中の同名漫画を原作としており、2015年の1stシーズン実写化にあたっては放送前から大きな注目を集めていたが、当時お茶の間で知名度の高かったキャストといえば、主演の綾野と、2014年の月9ドラマ「HERO」(フジテレビ系)でブレイクしたばかりの吉田羊のみ。やや地味めのキャスティングであるのは否めなかった。

ところがである。今回の続編は打って変わって豪華な面々がずらり。キャストが丸々入れ替わったわけではない。前作で脇を固めていた“下屋先生”こと松岡茉優や、“白川先生”こと坂口健太郎をはじめとするキャスト陣が2年の間に大きく知名度を上げ本シリーズにカムバックしたからである。

話題のドラマ・映画で高評価!  一気に知名度を上げた坂口&松岡

前作で連続ドラマの初出演を飾った坂口。当時は俳優としてのキャリアはまだ浅かったのだが……。この2年間で「モデルあがりは大根俳優」という世間一般のイメージを払拭する急成長を果たした。2016年の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK)をはじめ、今年2017年には「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)、「ごめん、愛してる」(TBS系)など多くのヒットドラマにキーパーソンとして出演。2016年の映画『64-ロクヨン-』では、若く生真面目な記者・手嶋役を好演し、日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。また、2017年にはエランドール賞・新人賞を獲得。演技派俳優への階段を着実に上ってきたのである。

対する松岡茉優も、2016年は大河ドラマ「真田丸」(NHK)や、人気アニメ映画『ちはやふる』に出演と、目覚ましい活躍ぶり。今年春からはシルバー世代向けに新設された帯ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)で名だたる大御所たちと共演を果たし、夏ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」(日本テレビ系)では健気な妻役で話題をさらった。さらには今冬12月に公開の映画『勝手にふるえてろ』で映画初主演に挑戦。いま最も勢いのある若手実力派女優のひとりに成長したのだ。

「コウノドリ」続編にあたっては、主演の綾野が「みんな主役と言っても過言ではない方々が集まるわけですから、視聴者の方は前作以上の期待をこめてこのドラマを見て下さると思います。」とコメント。力をつけたキャストたちの演技に期待がかかる。

パワーアップしたのは坂口と松岡だけではない。2016年の大ヒットドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」(TBS系)で人気に火がつき、歌手としても「恋」で大ヒットを飛ばした星野源も、四宮として本作に引き続き登場する。そして、向井役で続投するのは江口のりこ。2016年のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)では辛口な校閲部員を演じ人気を博したばかりだ。ますます洗練される「コウノドリ」に注目だ。

(文/ナカニシハナ)

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記事制作 : dmenu映画