神田沙也加の夫は活動休止へ…“格差婚”と言われた芸能人夫婦のイマ

コラム

  • twitter
  • facebook
  • はてなブログ
  • google+
  • LINEで送る

俳優の村田充が、10月2日まで東京・下北沢駅前劇場にて上演されていた舞台を最後に、芸能活動休止を宣言しました。「休養と次なる夢への準備期間」とブログで綴っていましたが、今後どのような道を進むのかは明らかになっていません。

今年4月に、女優の神田沙也加と結婚した村田充。結婚当初から“格差婚”と一部で言われていましたが、この活動休止により、さらにその呼び声が高まりそうな気配です。

今回は、彼女たちのように一部から格差婚と言われた芸能人夫婦を4組ピックアップ。現在、夫婦がどのような道を歩んでいるのかも含めて紹介します。

無名時代から女性関係あり!? …仲間由紀恵と田中哲司

2014年に結婚し、大きな話題となったのが仲間由紀恵と田中哲司夫婦です。映画やドラマのバイプレーヤーとして人気の田中哲司ですが、結婚当初はあまり知名度がなかったこともあり、一部では格差婚と囁かれていました。

結婚当時から田中哲司の女性関係を心配する声があり、交際報道が出た2007年から現在に至るまで、たびたび浮気の疑惑がウワサされています。そして結婚3年目となった今年も、雑誌『フライデー』で “3年目の浮気”がスクープされてしまったのです。

妊活中とのウワサもある仲間由紀恵にとって、これがストレスにならなければいいのですが……。

伝説の鉢合わせで離婚!…矢口真里と中村昌也

2011年に結婚した矢口真里と中村昌也も、格差婚とよばれた夫婦の一組でした。2005年に熱愛スキャンダルで「モーニング娘。」を脱退した矢口真里。その後はバラエティタレントとして頭角を現し、お茶の間でもお馴染みの存在となった、まさに絶頂期にゴールインしています。しかし中村昌也は、当時はまだ有名とはいえないくらいの俳優でした。

結婚後も仕事が絶好調の矢口真里でしたが、一方で中村昌也も精力的に仕事を続けていました。しかし、2013年に元モデルの男性と自宅で逢引きしていた矢口真里と、地方ロケから帰宅した中村昌也が鉢合わせてしまいます。このスキャンダルがマスコミに報じられると、矢口真里は長期にわたる活動自粛を余儀なくされ、ついには離婚する結果になってしまったのです。

離婚の理由については、不倫が直接の原因だったわけではないとの声もあります。とはいえ、大きな話題となったこともあり、不倫劇の印象が強かった人も多いでしょう。

復縁アピールも空しく…安達祐実と井戸田潤

2005年に誕生した、まさに格差婚のお手本(?)のような2人が安達祐実と井戸田潤です。いわゆる“デキちゃった婚”でしたが、当時の二人はアツアツ。“格下”の烙印を押された井戸田潤は「帰ったら家に安達祐実がいるんですよ、信じられますか」などとトーク番組などでノロケまくっていました。

ところが、長女誕生の目前に井戸田潤が女性と密会している姿を写真週刊誌に撮られてしまい、2人の結婚生活に暗雲が立ち込め始めたのです。さらに結婚を反対していた安達祐実の母親と井戸田潤の不仲も囁かれ、2人は別居状態に。2009年には「原因はすれ違い」として離婚を発表しています。

その後、井戸田潤は離れて暮らす娘の面倒を積極的にみるなど、継続的に安達祐実と顔を合わせていることを告白。これは復縁アピールなのでは? と周囲も思っていたのですが、その想いは届かず……。安達祐実はカメラマンの桑島智輝と2014年に再婚。井戸田潤は現在バツイチ芸人として、着々と活躍の場を広げています。

現在も夫婦円満…田中美佐子と深沢邦之

田中美佐子と深沢邦之こそ、元祖・格差婚と言われた夫婦ではないでしょうか。女優として人気絶頂だった田中美佐子が結婚を発表したのは1995年のこと。相手が元付き人であり、当時はまったく無名の若手芸人だった深沢邦之であることには誰もが驚いたと思います。

当時、深沢邦之の月収は10万円。対して田中美佐子の年収は1億円以上とも言われており、“収入格差100倍婚”などと揶揄されていました。しかし、深沢邦之はその後「ボキャブラ天国」に東貴博とのコンビ・Take2として出演し、当時の若手お笑いブームの波に乗ることができました。今では当時ほどの“格差婚”と感じる人は少ないかもしれません。

結婚して20年が経ち、2人の間にできた子どもも、中学生になりました。すっかり安定した夫婦となった田中美佐子と深沢邦之ですが、最近バラエティ番組で田中美佐子が「芸能界に入って、すごすぎる人ばかり見てきて、一番普通の人だった」と結婚を申し込んだ理由を暴露しています。

そのほかにも、人気女優とアーティストという組み合わせの広末涼子とキャンドル・ジュンも、格差婚の代表格に挙げられています。ただ、たとえ格差があったとしても、幸せの形は人それぞれ。神田沙也加と村田充には、末永く仲良くあって欲しいです。

(文/岸とも子@H14)

記事制作 : H14