俳優・堤真一が11月21日、TOKYO MX「5時に夢中!」に出演。人気ベテラン俳優がローカル局である同番組に出演することは珍しく、大きな話題となった。堤は、アメリカを拠点に活躍する俳優・真田広之の付き人を務めていたことなど若かりし頃の貴重なエピソードを披露し、番組は大盛り上がり。実は同番組には過去、堤以外にもローカル局とは思えないような大物ゲストが出演し、貴重なトークを披露している。

4畳半に住む堤真一!? 稲垣吾郎は一人寂しい夜を過ごしている

主演を務めるWOWOWのドラマ「名刺ゲーム」のPRのために出演した堤。ほかにも、付き人時代は4畳半で家賃2万円くらいのアパートに住んでいたが、それでも家賃を払えず半年ぐらい支払いを待ってもらったことや、娘が金魚すくいで釣った金魚を懸命に育てていたが結局死んでしまったことなど、普段なかなか聞けない過去や家族などのプライベートな話を繰り広げた。また、秋刀魚が大好きで「ベランダでパタパタやって」と自ら秋刀魚を焼いていると話し、意外な庶民派エピソードでレギュラー陣を驚かせた。

10月24日放送回には、新事務所への移籍によりまさに“渦中の人”だった元SMAPの稲垣吾郎が出演。冒頭より、公式ファンサイトである“新しい地図”にかけ、「(ここを)新しい地図に、のっけといてもいいですか? ピン打っておきますよ」と発言し、場を盛り上げた。

また、その日の夕刊から気になる記事を紹介する「夕刊ベスト8」のコーナーで「31歳の未婚女性 男友達の結婚を機に思い悩む日々」という記事を紹介すると、作家・岩下尚史に「未婚なんですって泣いてんだもんね、夜」と稲垣の意外なエピソードを暴露された。

稲垣は、「40代になって、独身で一人で寂しい夜なんかはこれを読めといって、三島由紀夫さんの『午後の曳航』をね、小説を薦めていただいて」と国民的アイドルとは思えない意外なプライベートを告白した。

香港映画界の重鎮サモ・ハン・キンポー、ハリウッド女優のジョディ・フォスターも登場!

海外の大物がゲスト出演したこともある。4月4日の放送回には、香港映画界のレジェンドといわれるサモ・ハン・キンポーが出演。“爆買い”をすることが結構あり、今回も食べ物を爆買いして帰ろうと思っていることや、若いころはしょっちゅうマカオのカジノに行き、負けると友達に電話をして船代を送ってもらっていたことなど、プライベートな話を披露。 ほかにも、MCのふかわりょうが「日本のアダルトビデオは見たことありますか?」と聞き、「見させていただいております」と、通訳を通し応えるなど、気さくなトークで共演者を沸かせた。

2016年には、ハリウッド女優のジョディ・フォスターも出演。約8年ぶりの来日であるのに、なぜローカル番組に出演するのかレギュラー陣も首をかしげていたが、当日はADに扮して「ふかわさんだまってて」と日本語で書いたカンペを出すなどノリノリの様子。話題はジョディ・フォスターが監督を務めた映画のPRがメインだったが、その映画でのダンスシーンで、主演を務めるジョージ・クルーニーが実はダンスが下手であることが発覚しショックだった、など貴重な話も披露してくれた。

ほかにもさだまさしや小堺一機など、普段ローカル番組に出ないような大物がゲストに出たことも。マツコ・デラックスなど個性の強いコメンテーター陣がレギュラーを務める「5時に夢中!」だからこそ、大物に聞けるプライベートな話もあるはず。今後もぜひ大物俳優や大物タレントにゲスト出演してほしい。

(文/河村綾香)