全世界のファン待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、いよいよ今週末12月15日より公開となります。そこで最新作の公開を記念して、スター・ウォーズファンなら必見!ファンじゃなくても知っておきたい「スター・ウォーズ」トリビアクイズに挑戦!

先週に引き続き、今回はエピソード1〜3にあたる「新三部作」と+α篇です。問題は全部で10問。解説付きなので、最新作を観る前に、ちょっとした予備知識をつけて、周りに差をつけちゃいましょう。

問1

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)には、ある人気SF映画のキャラクターがカメオ(※)出演していますが、それは誰?

※監督や原作者など、作品に関わりのある人物が端役で出演すること

A・E.T.

B・スーパーマン

C・スーパーガール

D・フラッシュ・ゴードン

問2

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でナタリー・ポートマン扮するパドメ・アミダラの侍女兼影武者を務めていた女優は?

A・ジョディ・フォスター

B・エミリー・モーティマー

C・レイチェル・ワイズ

D・キーラ・ナイトレイ

問3

『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)にドゥークー伯爵役で初登場した名優クリストファー・リーが十八番としていた役柄といえば?

A・狼男

B・フランケンシュタインの怪物

C・ドラキュラ伯爵

D・ジャバ・ザ・ハット

問4

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)で、パドメが最期まで大事に持っていたものは?

A・ジャポーのお守り

B・ジャバーのお守り

C・ジャプーのお守り

D・ジャジャーのお守り

問5

エピソード1~7まで、毎回ある数字が必ずどこかで象徴的に登場しますが、その数字とは?

A・1977

B・1138

C・2050

D・1999

前半5問が終了!答え合わせは次のページに。

問1

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)には、ある人気SF映画のキャラクターがカメオ出演していますが、それは誰?

答:A「E.T.」

会議場のシーンで一瞬E.T.の姿が映ります。これはジョージ・ルーカスと『E.T.』(1982年)のスティーヴン・スピルバーグ監督との友情から実現したこと。ちなみに『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)ではスピルバーグはアシスタント・ディレクターを務めています。『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)も当初はスピルバーグが監督する予定でしたが、ルーカスと全米監督協会とのトラブルによって実現に至りませんでした。

問2

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でナタリー・ポートマン扮するパドメ・アミダラの侍女兼影武者を務めていた女優は?

答:D「キーラ・ナイトレイ」

キーラ・ナイトレイはこの作品の後、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年)でヒロインの座を獲得し、一気にスターダムにのし上がっていきます。ちなみにAの名優ジョディ・フォスターは『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)のレイア姫オーディションを受け、最終選考まで残っていました。

問3

『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)にドゥークー伯爵役で初登場した名優クリストファー・リーが十八番としていた役柄といえば?

答:C「ドラキュラ伯爵」

怪奇映画の製作で知られるイギリスのハマープロのもと、クリストファー・リーは数々のドラキュラ映画に主演し、その名を世界に轟かせました。ちなみに『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』にモフ・ターキン役で出演したピーター・カッシングは、同じくハマープロ作品でドラキュラの宿敵ヘルシング教授などを演じ、クリストファー・リーとも幾度も共演した盟友でもありました。

問4

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)で、パドメが最期まで大事に持っていたものは?

答:A「ジャポーのお守り」

ジャポーのお守りは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で少年時代のアナキンがパドメに渡したもので、それはいわば彼が暗黒面に落ちる前の純粋無垢だった頃の象徴ともいえるものです。パドメはそのお守りをずっと大事にし、自身の葬儀の際も手に握りしめていました。

問5

エピソード1~7まで、毎回ある数字が必ずどこかで象徴的に登場しますが、その数字とは?

答:B「1138」

「1138」という数字は、ジョージ・ルーカスの監督デビュー作『THX 1138』(1971年)から採られたもので、シリーズ新作が作られるごとに、この数字がどこかに登場します。前作の『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』(2015年)でも、ファーストオーダーのストームトルーパーの認識番号として登場しました。また同じように、毎回“I have a bad feeling about this”「嫌な予感がする」といった台詞が必ず出てきます(ただし訳し方は作品ごとに異なったりもしています)。

前半は何問正解しましたか?それでは後半戦に突入!

問6

『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』に登場するカイロ・レンの両親は誰?

A・アナキンとパドメ

B・ハン・ソロとレイア・オーガナ

C・ルークとレイア

D・オーウェンとベル

問7

シリーズのスピンオフ“アンソロジー・シリーズ”第1作目『ローグワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)は、どのあたりの時代を背景にしている?

A・エピソード3と4の間

B・エピソード4と5の間

C・エピソード5と6の間

D・エピソード6と7の間

問8

以下の中で、日本で3D上映されたことがある作品は?

A・『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

B・『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』

C・『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

D・『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』

問9

以下の日本人俳優の中で、『スター・ウォーズ』シリーズ(スピンオフ含む)に出演したことがない人は?

A・楠原英二

B・マサ・ヤマグチ

C・長井シーナ志保子

D・ケイリー・ヒロユキ・タガワ

問10

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に出演した脇役やエキストラなどのその後を追ったドキュメンタリー映画が2015年に製作されましたが、その原題は?

A・『ELSTREE 1976』

B・『ELSTREE 1977』

C・『ELSTREE 1978』

D・『ELSTREE 1979』

後半は少し難しかった? それでは答え合わせをどうぞ。

問6

『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』に登場するカイロ・レンの両親は誰?

答:B「ハン・ソロとレイア・オーガナ」

レイアはルーク・スカイウォーカーの双子の妹で、アナキン・スカイウォーカー(=ダース・ベイダー)の実の娘でもあります。その子どもであるベンが祖父のダークサイドに導かれてカイロ・レンとなってしまうのも、スカイウォーカー一族の“血”のなせる業でしょうか?

問7

シリーズのスピンオフ“アンソロジー・シリーズ”第1作目『ローグワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)は、どのあたりの時代を背景にしている?

答:A「エピソード3と4の間」

同作は、エピソード4の直前、銀河帝国軍の要塞デススター(初代)の設計図強奪ミッションを遂行する反乱同盟軍の活躍を描いた作品です。なお、現在“アンソロジー・シリーズ”として、ハン・ソロの若き日を描いた『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の製作が進められています。

問8

以下の中で、日本で3D上映されたことがある作品は?

答:A『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

2010年代に突入して、シリーズ全てをデジタル3D化しようとするプロジェクトが立ち上がり、その第1弾として、エピソード1が2012年に3D化され、日本でも劇場公開されました。ただしその後、ルーカス・フィルムはウォルト・ディズニー・カンパニーに買収され、『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』以降の新シリーズの製作に尽力することに。そのため、現在プロジェクトはストップしたままになっていますが、エピソード2の3D版は2013年にドイツで、エピソード3の3D版は2015年にアメリカで、それぞれイベント上映されました。

問9

以下の日本人俳優の中で、『スター・ウォーズ』シリーズ(スピンオフ含む)に出演したことがない人は?

答:D「ケイリー・ヒロユキ・タガワ」

楠原英二はエピソード6、マサ・ヤマグチはエピソード3、長井シーナ志保子は『ローグワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に出演しています。

ケイリー・ヒロユキ・タガワは『ラストエンペラー』(1987年)、『SAYURI』(2005年)、『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』(2015年)などのハリウッド映画に多数出演していますが、『スター・ウォーズ』シリーズには未だ出たことはありません。

問10

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に出演した脇役やエキストラなどのその後を追ったドキュメンタリー映画が2015年に製作されましたが、その原題は?

答:A『ELSTREE 1976』

邦題は『エルストリー1976-新たなる希望が生まれた街-』。『スター・ウォーズ』シリーズの第1作となったエピソード4は1976年にイギリスのエルストリー・スタジオで撮影されたことから、このタイトルがつけられました(ちなみにエピソード4は1977年にアメリカ公開、1978年に日本公開されました)。

エピソード4の撮影裏話の面白さもさながら、1本の作品にほんの少し携わっただけで俳優の人生がいかに変わってしまうものかを痛感させられる、実にドラマティックでユニークな内容です。シリーズと併せて、こちらもご鑑賞を強くお勧めいたします。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日(金)より全国公開です!

(じぶんシステムズ+増當竜也)